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第27話

失態
失態だ。
間違えた。見落とした。気づかなかった。
今、走っている。追いかけている。
ヴィランを。
you
you
はぁ…………はぁ………
いつの間にか、かっちゃんが居なくなってた。
それと常闇くんも。
轟焦凍
いたぞっ!
you
you
(何で………油断してたわけじゃないのに)









数分前
緑谷出久
麗日さん!
障子目蔵
それに蛙吹もいるぞ
蛙吹梅雨
無事だったのね、緑谷ちゃん達
麗日お茶子
どこに向かっとるん?
緑谷出久
今かっちゃんを先生のところ
まで護衛してるんだよ
蛙吹梅雨
…………その当の本人、
爆豪ちゃんはどこにいるのかしら?
緑谷出久
まさか………
そう、油断するはずもないのだ。
you
you
かっちゃん、常闇くんも音もなく、消えていた。
それは
Mr,コンプレス
二人はもらっていくよ
爆豪勝己。彼はこっち側にふさわしい
それに常闇踏影も
あのムーンフィッシュを一撃とはね
そういうヴィランの手には2つのビー玉がある。
you
you
まさかあの中に!
Mr,コンプレス
さようなら、雄英生徒諸君
you
you
っ!!
追いかけないと!
そして今に至る。









you
you
このままじゃ追いつけない!
緑谷出久
っ!
麗日さん、僕達を無重力にして
麗日お茶子
うん!
いきなりにも関わらず、即断即決、
you
you
(すごい‥‥)
緑谷出久
蛙吹さんも、思いっきり投げて!
そして追いつく!
you
you
あ!
ようやく意図がわかった。
デクくん、焦凍、障子くん。三人を無重力にし梅雨ちゃんの舌で飛ばしてもらう。
たしかにこの差を詰めるのには申し分ない一手だが‥‥‥



お茶子ちゃんがデクくんの、腕を見て言う。
麗日お茶子
でもデクくん……
腕は……
you
you
(ここまで痛みを我慢してきた……
 けど、私がしたのは応急初期で
 痛みは変わらない………
 よく耐えたと思うけど……限界のはず)
緑谷出久
痛みなんか知らない……
早くしないと
麗日お茶子
でも……
緑谷出久
早くっ!!
荒々しく声を上げるデクくん。
少しびっくりした。
麗日お茶子
わかった……
でも無理はせんといてね
そして作戦は実行される。
you
you
私は………
ここからでは届くが、腐敗臭濃度40%くらいのものしか出せない。
you
you
(個性使いすぎた……
 でも、いざとなったら奥の手がある……
 けど………)
麗日お茶子
あなたちゃん!
you
you
え?あ、うん
麗日お茶子
大丈夫?
顔色悪いよ?
休んどく?
you
you
……………ううん
私も行く
蛙吹梅雨
でもどうやって行くのよ、あなたちゃん
私は、右手の小指につけたリングを見る。
you
you
出し惜しみしてる暇なんかないよね……
麗日お茶子
なにするつもり
you
you
行ってくる
リングが光る。
you
you
(…………っ!
 個性『身体強化』)
足で思いっきり地面をける。
そして、




































































空を飛んだ。