『なぁなぁ!何作ってるん!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°』
「相変わらずご飯好きやなぁ笑 ハンバーグやで!」
『ホンマに!?俺ままのハンバーグ好きやねん!』
「ままの味になるかわからんけどな...」
『大丈夫や!なんでも食べれるねん!』
「知っとる笑 なぁかずくん...?デザートなんやと思う??」
『まさかの.....』
「プリンっ!」
『やったぁぁぁ💓あなた天使!ありがとう😭💓』
「大げさ笑 どーいたしまして💓」
・
・
・
「できたよーー!食べよっか」
『...zzZ』
「寝とるし笑 かずくーんごはんやで??」
『ハッ!ごはんたべよーー!💓』
「うん笑笑」
・
・
・
・
『うまぁぁ!!』
「よかった!」
・
・
・
・
『ごちそうさまでした!プリンも美味しかったわ💓』
「美味しかったね!」
『なぁあなた??』
「ん??」
『あのさ、、こんな美味しい料理、あなたが毎日俺に作れるようにさ...』
「毎日?笑 仕事あるsっ!」
『(チュ)』
「へ!?」
『毎日こんくていいし。』
「え、、あ、ごめ」
『もう毎日いればいいやん。』
「.......ん?」
『だから、、はい、鍵。』
「鍵.....」
『一緒に住みませんか』
「.....ご飯のためだけに?」
『えっ!?いや!ちゃうよ!好きやし!なぁ!え!?』
「うそうそ笑笑 焦りすぎや笑 ありがとう。お願いします」
『焦ったぁ笑 よしっ!じゃあ少しづつ準備しよか』
「うん!よろしくね。かずくん!」
『よろしく!あなた!』
2人は幸せに暮らし
一年後に籍を入れました。
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はいっ!かずくん💓
なんか、、はっすんの寸劇に似ちゃった笑
ごめんなさい🙇💦
0:00回りました💦
忘れてたっ...気おつけます...
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!