第4話

ふぉい×脇
503
2021/01/20 13:27
今日は俺の彼女と飲んでるのだが…

💛「ふぉい〜飲んでなくない?うぉうぉう?」
この通り酔ってる
💜「脇飲みすぎじゃない?」
💛「ぜんぜんよってないりょー?」
💜「もう缶ビール9本目じゃん」
💛「きゅーほんなんて少ないよォ?」
俺も地味に酔ってるのにこんな顔赤くしながら呂律しっかりしてないのはちょっと…


しかも脇のTシャツから乳首がちらちら見えてる…

可愛いなぁ
💛「どーしたと?」
💜「な、なんにもない!」
ここはやっぱ彼氏として我慢だよな


💛「いとほー」

💜「んー?」

💛「呼んでみただけぇー」

💜「そう?」

💛「やっぱお酒おいしー」(´ω`).。oO

💜「お風呂入るわ」

💛「俺も準備するけん待っててぇ」

💜「え?」

💛「え?一緒にお風呂入るんじゃないの?」
可愛いっ
💜「もう我慢できんわ」
💛「ふぇ?」
どさっ
💛「んぇ?どぉしたとぉ?」
💜「お前酔ってる時エロすぎ」
ちゅ
💛「なにいっとぉと?いとほのほーが変態やんw」
💜「俺は変態お前はエロいこの差を教えてやるっちゃん」
💛「ん、んあっ//」
💜「乳首服の上から擦られるのどんな感じ?」
💛「む、むじゅむじゅしゅりゅムズムズする
💜「直で触って欲しい?」
💛「//」(。_。`)コク
💜「あとから嫌がんじゃねぇぞ」
そう言って俺は将人の乳首を舐めたり甘噛みしたりした
あんあん喘ぐが俺の頭を掴んで
💛「あのさ、そろそろ入れて?」
💜「いいよ、将人が入れて欲しいなら入れてやる、、、と言いたいところだが解かすぞ指舐めて?」
💛「ぺろぺろはむっ」
💜「こんくらい濡れりゃいいやろ」
そう言って俺は将人のアナルに指を突っ込んだ
💛「んあっ//絃歩の指が中で暴れてる//」
💜「お前の好きなところ探しちゃるけん」
グチュグチュ
💛「んあっ//そこだめっ//ふぁ//」
💜「ダメやないやろ?ここがいいんやろほら気持ちいいって言えよ」
💛「気持ちいいっ//絃歩の指気持ちいいっ//だけど//ふぉいのこっちの方が入れて欲しい//」
そう言って将人は俺のズボンを下ろして俺のものを自分の穴に当てて入れていく
💛「ん//もうちょっと//」
💜「もっと早くできるでしょ」

ズンっ
💛「んあっ//」
パンパンパンパン
💜「将人いかないでね?」
💛「むりっイくっ//」
💜「これでお前のを結んどくわ」


そう言って俺は紐を取り出し紐を将人のちんこにつけた
💛「出せない//やぁだぁ//出したいのぉ//」
💜「だーめ♡イっちゃったらオナ禁でもしてもらおうかな〜」
💛「ふぇ//そんな//ひどっ//んああ//」
そして腰の動きをはやめていく
💛「いくっ//いっひゃう//」
💜「もーいっちゃうと?オナ禁だよ?」
💛「イかせてぇ//オナ禁でいいから//」
💜「お望み通りに♡」
そして腰をどんどん動かす
💛「いくっ//いくぅ//」ビクビクっ
💜「そんなに締められたらっ俺もっいくっ//」ドクドク
💛「ふぁ〜//」
おれが将人のアナルからちんこを抜くと俺の出した精液がトロッとでてきた
💛「おにゃ禁がんばりゅ」
💜「まあまずは1週間かなーw」
💛「うんっおにゃきんするから俺がムラムラしたら絃歩セックスしてね?」
その手があったか…w
💜「いいよっ」
そう言って将人は眠りについた。
俺は風呂に入って将人をベッドに運び後処理をしてから寝た
🍭なつみ🍭さんのリクエストでした!
こんな感じでいいかな?w
違かったらごめんなさいm(_ _)m

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