第2話

ふぉい×社長
541
2021/01/16 16:07
今回から書き方変わります!
吹き出し使わなくします。
なんか前とどっちがいいかコメントしてください
俺は可愛い可愛い彼女がいる
「ふぉいー?」
そう言ってパソコン作業中の俺の顔を横から覗き込んでくる
💜「どうしたと?社長」
そうとっても可愛いのはこの俺の上司の駿之介
💙「いや俺は仕事終わったけんふぉいの近くにいたいと思って」
なんやその理由「可愛すぎん?」
💙「不意打ちは酷くない?//」
💜「え?」
💙「だって可愛すぎって…//」
💜「あ、声に出とった?」
💙「でとった//」
💜「まあ事実やし良くね?てか今からヤらん?」
💙「//」
恥ずかしそうにして首を縦に振る駿
まじ可愛いっちゃけど
ひょいっと俺は駿を抱っこしてベットに運ぶ
途中で重いよ?って言われたけど駿はめちゃかるいっちゃん
💙「ふぉいチューして?」
こうやってセックスする時だけめちゃ甘えてくる
俺は意地悪したくなったけん健全な方のキスをした
ちゅっ

と音を立てて唇を離す
駿は物足りなさそうにしててえっと…あの…とぼそぼそ言ってる
💜「聞こえないけんどうしたと?」( ̄∇ ̄)
💙「もっとエッチなやつして?」
💜「いつも嫌がるのにね」
💙「今日はもう仕事終わらせたけんご褒美ちょうだい?」
💜「いいよ、ご褒美上げちゃる」


そう言って俺は駿にキスをした
長いキス、舌を絡めて口の隙間を作らないように、そうすると駿は俺の服の袖をぎゅううと掴むそうして口を離すと俺と駿を繋ぐ銀色の橋が出来た
駿はスイッチが入ったのか顔がとろんとし始めた
💜「駿は可愛いなぁ」
💙「俺なんかが可愛かったら世界中のみんな可愛いけん」
💜「なにいっとーとや?駿だから可愛いと思うっちゃん」
そう言うと駿は顔を赤くした
💙「んあ//ふぉいの手冷たっ//」
さすがに冬やから冷たいっぽい
俺は部屋に暖房が入ってしっかり暖かいことを確認して社長のパーカーを脱がそうとした
💙「今日は脱がないでやりたい…ダメ?」
💜「そんな上目遣いで言われたらそうするしかないっちゃろ//」
だから俺は社長のパーカーの中に頭を突っ込んでビンビンに勃起してる乳首を舐めたり甘噛みしたりし始めた
💙「んあっ//ふぁ//そこやぁ//」
俺は舐めるのを辞める
💙「ふぇ?なんで辞めちゃうと?」
💜「今社長嫌って言ったやろ?」( ̄∇ ̄)
💙「じゃない…
💜「ん?聞こえん」
💙「嫌じゃないけんもっとして?」
💜「よく出来ました」
ぺろぺろと舐めてると駿の体がピクピクと動く
💙「下触って?」
💜「どっち?」
💙「分かってるくせに//」
💜「冗談っちゃんwじゃあ触るよ」
そう言って俺は駿のちんこをしごき始めた
💙「んあっ//裏筋//」
しごかれるだけであんあん喘ぐ駿
💙「ふぉい…チューして?」
そう言ってまたエッチなキスをする
さっきまで快感を喘いで逃がしてたのに自分からその道を閉ざしてしまった社長、イきそうなのか足がピンッと伸びている
俺は手の動きを早める
💙「ん//ん//ん〜」
ビュルルと勢いよく社長のちんこから白いエッチな液が出される
そして唇を離してまた銀の橋ができ上がる
駿が肩を上げ下げしながら息を整える
💜「すごいエロかったっちゃん」


そう言うと社長はビクンっと体を反らせた
軽くいったのかと思ったが別に手を止める必要はない
社長の精液を指いっぱいにつけてアナルに中指を入れる
💙「んあっ//」
と声を出してまた体を反らせる

でもおかしい最後にやったのは5日前なのにもう解かした位に中がぐちゅぐちゅ
💜「もうとかしてたの?」
💙「うん//だから早く//きて?//」
💜「淫乱♡」
💙「ふぉいもね」
そう言って社長は俺のズボンを下ろしてパンツも脱がして自分で入れると言っている
💙「俺が挿れるけんふぉい動くなよ」



💜「社長がのんびり入れようとしたら俺が動くっす」
社長は俺のちんこを穴に当てて腰をゆっくり落としていく
💙「んあっ//全部//はいった//」
💜「じゃあ動くっちゃん」


💙「俺が動く!」
今日は積極的だ
ぱちゅぱちゅと音を立てながら喘ぐ駿
💙「んぁ//ふぉいの//おっき//」



💜「自分で動いてんのになんで喘ぐんよw」
💙「だってふぉいのおっきいもん//」


💜「ありがとっ俺もイキたいけんしこりながら腰動かしてよ」

💙「ふぇ?わ、わかった」
そう言って自分のちんこをしこりはじめる社長
💙「いぐっイグゥ//」


💜「いいよでも俺がイキそうになるまでたえて?」
ぱちゅぱちゅ
💙「もっ…むり//」
💜「いいよっ俺も出そうやけん//」
💙💜「いく//」ビュルル ドプドプ
駿は顔を見られたくないのか自分のパーカーの袖で口元を隠した、
萌え袖でめちゃ可愛い
ぬぽっ
ちんこをぬくと中から俺の精液がでてきた
💙「もっかいしない?」


💜「駿絶倫やから仕方ないけど、俺はもう無理やけんオナニー見せて?」
💙「わ、分かった…」
そう言って自分のアナルからでてきた精液を指に着けて自分のちんこをしごき出した
💙「ん//んあ//イグッ//またいっちゃう//」
ビクンっと跳ねてビュルルっと射精する
💜「そんなにすぐ言っちゃうの?早漏だね♡」
💙「なにこりぇ//いったばっかなのに//手止まらない//」
💜「あー完全に快楽しか勝たん勢になってるわ」
シコシコシコシコ
💙「またイグっ//無理イっちゃう//」
ビクンっ
ビュルル
💜「何回いくんよw」
💙「も…無理…だけどもっと見て?」
そう言ってまた社長は自分のちんこをしごき始める
💙「んあっ//イグっまたイグっ//しっかり見てて?//俺がいくとこっ//びゅっびゅっするとこしっかりみてぇぇぇ//」ビュルル
💙「もっともっと見てぇ」
シコシコシコシコ
💙「気持ちいいっふぉい?ちゃんと見とってよ?//俺がいっぱいいくとこっ」
💜「ちゃんと見るけん安心して」
💙「ありがと//いっぱいいっぱい俺がいくところみてぇぇ」ビュルル
💜「さすがにイキすぎじゃない?」
💙「まだやるのぉ」
💜「じゃあ俺も復活して来たけん入れるよ?」
💙「きてぇ//」
ズプッ
ぱちゅぱちゅ


💙「ふぁ//気持ちいいっいくっ」

キュー

💜「そんなに締め付けたら」


ドプドプ
💙「あちゅいの注がれてりゅぅぅぅ」
💜「あとまたちょっと待ってて」
💙「むりまてない」
シコシコシコシコ
💙「イグゥ」カラッポ
💙「もう出ないのか…なら」
グチュ

💙「ンアッ//俺のアナニーみて//」
💙「いぐっ」ビクンビクン
💜「駿?……寝て、る?まああんなイきまくったらそりゃ疲れるかおやすみ駿」







END
社長の絶倫ネタ作りたかったけどさすがにイかせすぎた

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