無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

123
2020/12/28

第6話

ガラスの破片に突き刺さって……
あなた

ん………






朝5:10






あなた

みんなまだ、寝てる…





あなたはリビングへ行った。





あなた

テレビでも見ようかな…





ピッ




次のニュースを始めます。
昨日、〇〇県の〇〇市で二人の遺体が見つかりました。その子供の息子、白葉あなたさんは見つかっていません。




あなた

何……これ…
父さん、母さん今行くよ。






外は雨が降っていたがそんなことは関係なく傘も点さずに出ていった。







一時間後
おついち
おついち
ん……あなた?………あなた!
弟者
弟者
何?どうしたの?……
おついち
おついち
あなたが居ないんだ!
弟者
弟者
靴は?!
おついち
おついち
無い……!
兄者
兄者
何?
弟者
弟者
あなたが居ないんだ!
おついち
おついち
探しに行こう!





そう言い兄者は車を出した。







兄者
兄者
居るか?!
おついち
おついち
こっちにも居ない!
弟者
弟者
俺のせいだ!全部!
おついち
おついち
弟者は悪くない!




その時、廃墟の中から物音と人の話し声が聞こえた。しかも、パイプを使っている音だ。







弟者
弟者
もしかして……
おついち
おついち
かもね………
兄者
兄者
俺が行ってくる。お前らは、俺の合図で来い。






兄者は二人に無線を渡した。







おついち
おついち
気を付けろよ。
弟者
弟者
お願い……





兄者は銃を構えながら中に入った。





そこに居たのは……





兄者
兄者
っ……………?!




バンッ






……あなただ。







「なんだ?!」







兄者
兄者
今すぐあなたから離れろ。
弟者
弟者
あなた?!
おついち
おついち
やっぱり……







二人は駆け出して兄者の元へ行った。








「あ、あいつら……噂の…に、逃げろ!!」






全員は顔を青ざめて出ていった。





弟者
弟者
あなたっ!!
あなた

なんで黙ってた__




バチンッ





弟者はあなたの頬を叩いた。




弟者
弟者
それはこっちの台詞だ!!
何勝手に出てったんだよ!!
言ったよね?まだ、帰っちゃ駄目だって、二人を天国に行かせてあげようって…
あなた

………………知らない……

弟者
弟者
は?
あなた

………黙ってたのはそっちでしょ?

弟者
弟者
それは……
おついち
おついち
今までのはあなたが悪いよ。
あなた

……え?

弟者
弟者
おついちさん……
おついち
おついち
見たんでしょ?ニュースのこと…
あなた

…………

おついち
おついち
別に起怒ってないよ。正直に答えて。
あなた

………見た…






その時、おついちはあなたを強く抱き締めた。





あなた

え……?

おついち
おついち
辛かったね。見たくなかったよね。
あなた

……………グスッ






おついちはあなたの頭を優しく撫でた。







おついち
おついち
いいこいいこ。
あなた

おっつん……

おついち
おついち
ん?
あなた

謝りたい……

おついち
おついち
そうか。偉いね。一緒に謝ろっか。
弟者
弟者
弟者
あなた

ごめんなさい……

弟者
弟者
……っ?!……俺もごめんね…
兄者
兄者
俺、空気?
弟者
弟者
あはは!ごめんごめん!
兄者
兄者
あなた、俺たちも黙っててごめんな
あなた

ううん。全部僕を助けるためだったんだよね?ありがとう






あなたは光が差し込んできたように思えたがそれは一瞬にして闇に染まった。










恐怖をあなたを追い続けるのだ。










゛待っててね。あなたくん”