永瀬sibe
『かっこいい〜!!!!』
廉「うっさいわ笑 それ本人に言ったら?笑」
『むりむりむり!!恥ずかしい〜』
ども永瀬でーす
今日も雑誌の撮影ですね、!!
『いいなぁ、海ちゃん!!海ちゃんそこの場所変わってよ…』
この絶賛嫉妬中のあなたって人は←
メンバーの紫耀のことが大好きなんです 。
まぁ当の本人は気づいてないみたいだけど笑
紫耀って鈍感やからなー。笑
で 、俺のペアがあなたなんやけどなぁ、笑
あなたが紫耀と同じペアが良かったってさっきからうるせーのよ笑
あなたsibe
紫耀「次の撮影じんと玄樹だってよー、」
そう言って紫耀は私の隣の席に座った 。
わぁぁぁ 、お菓子食べてる…お口もぐもぐしてる…可愛い(
紫耀「なに?笑 さっきからじーっとこっち見て笑 お菓子欲しいの?」
『…えぇっと、』
紫耀「へへ笑 じゃああげる」
食べかけ…!?!?
いやこの人食べかけのお菓子渡してきたぞ…!?なに可愛い!!←
しかもこれ間接キスじゃ…////
『…食べかけっ、///』
紫耀「あ、ごめん嫌だった?他のお菓子あるけど、」
『いやっ、!いただきます…』
紫耀「おいしい?笑」
『おいひい〜〜』
紫耀「…かわい//」
廉「これ完全に2人の世界やん笑」
岸くん「それな!?!?俺だってあなたとイチャイチャしたいし!?」
『おじぃはまた今度!!』
岸くん「ええええ!?!?」
紫耀「どんまい笑」
岸くん「おい!!!笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!