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第64話

6️⃣4⃣
スゥ……………





大きく深呼吸をする






深呼吸をしたら自分が生きているんだな





いやでもそう感じてしまう。





オッパのお墓まで来ると既に2枚の封筒が置いてあった。








誰か来たのかな。



そう思いながらその上にわたしが書いた手紙を重ねた
ロウソクに火をつけてお線香を近ずける





わたしは手を合わせた。
(なまえ)
あなた
オッパ…最近忙しくて命日の日にしか
来れなくてごめんね
そう心の中で謝った
それから楽しかったことを絞り出し
オッパに報告する。







オッパには迷惑をかけたくない




その一心でオッパにも嘘をつく
(なまえ)
あなた
最近は、オッパたちが優しくて…
とて、も楽しい…です!
お祈りを終えて目を開けると





「………あなた??無理はしないで。
オッパはいつもお空から見守ってるから。
その封筒開けて読んでみな…??
心の整理が着くと思うよ!あ、もちろん読み終わったらここに返してね??笑笑」







そんな声が聞こえた気がした
















なんだかオッパらしくて嬉しくなった
(なまえ)
あなた
オッパ…!じゃあ少し借ります!
そう声にして既に置かれていた
2枚の封筒を手に取った。







するとまるでオッパが
「もちろん!どうぞ^^*」
と返事をしたかのように

心地よい風が吹いた。











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次のお話とその次のお話、
くそ長くなります🙇🏻