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2018/01/19

第4話

天国隊
カミュ
カミュ
音成、世詩流。お前達に新しい任務だ。昨日のあの一ノ瀬あなたを、ここに誘拐してこい。
音成
音成
なっ...!
世詩流
世詩流
カミュ、一体何をするつもりですか!?
カミュ
カミュ
お前らが出来ないと言った殺しは命じていないだろう。まさか...またこの俺に逆らうつもりか?また逆らったら何をされるか...分かっているだろうな?
音成
音成
くっ...。でも、彼女をここに連れてきたら殺すんでしょ!?そんなの、ダメだよ!
世詩流
世詩流
そうです、カミュ!私たちはそんなこと...できません!
カミュ
カミュ
ふん...。そうか...。では、仕方がないな。...おい、入れ
カミュがそう言うと、部屋に別の鳳流忍者達が入ってきた。
それは、いつも7人で一緒に任務を行っている、鳳流の中でも少し特殊な忍者達の部隊でもある「天国隊(ヘヴンズ)」の7人、瑛壱、瑛弐、綺羅、凪、大和、紫苑、ヴァンだった。
音成
音成
え...?瑛壱達、どうして?
世詩流
世詩流
一体どうして...。
カミュ
カミュ
お前達ができぬと言ったからな、お前らの代わりにこいつらにやってもらうんだ。お前達は2度も俺の命令に背いたな。罰を与えてやろう。
音成
音成
罰...?
世詩流
世詩流
一体何をするつもりですか...!
カミュ
カミュ
ふん。地下牢にでも閉じ込めておいてやろう。2人仲良くな...。まあ、お前らは抵抗するだろうから...おい、瑛壱、凪、やれ。
瑛壱
瑛壱
分かりました。
凪
えぇー、本当にやるのぉ?凪、男相手にはしたくないんだけど...。しょうがないなぁ、分かったよ。
言うと瑛壱と凪は一歩前に出て音成と世詩流へと歩み寄った。