第14話

また、
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2018/07/24 02:28
小瀧side





一言も話さないまま、










あなたの家に着いた










でもその間、あなたは俺の手を握る力が少し強かった










、、少し嬉しかった










小「じゃあな」










あなた「あ、、なぁ、」










小「ん?」










あなた「た、楽しかった  今日

服も、ありがとう

嬉しかった

、、、また、行きたい」










あなたがこんな正直に言うことなんか、










無いと思ってた










小「おん、また行こうな」










あなた「じゃあまた、望」










小「おう」










あなたはそう言うとそそくさと家の中に入った










小「、、、え、望って、」










────

「今日1日私が楽しめたら呼んだる」

────










口元が緩むのが分かった










Prrrrr.....










うわっ何やねん










流星か










小「何や」










藤『今どこ?』










小「あなたんちの前」










藤『あ、送ったん?

え、もう終わり?』










小「あなたが帰りたい言うてたから」










藤『あ、そう

望なんか声が嬉しそうやけど、

なんかあったん?』










小「、、別に無いわ」





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