、、、ん、?
目を覚ますと、
ジンがマホトを必死に起こそうと
頑張ってます。
だって
今日から
すべての言うこと聞いてくれるはずなので。笑
そう言って
私の方に寄ってきて
抱きついてきたマホト。
相馬さんはすっかり
ジンに使われてます。笑
ま、そーゆー罰ゲームなんだけどね。
こんな感じで
相馬さんとマホトが朝ごはんを作ってくれました。
マホトの敬語はなかなかおもしろいね。笑
食べ終わって
今日はなにしよっかーって話してたら
なにを話してるんだか。笑
昨日頑張りすぎたみたいで
サグワは未だに寝てます。笑
なんか、
冗談で言ったつもりなんだけど、
明日、てつちゃんちに行くことになりました。笑
マホトが連絡したら、
全然いーよって。
相変わらずみんな優しいよね。笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。