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第30話

「宣戦布告」
 和桜said

―ギィィ……
あたしたちは屋上の重たい扉を開けた。

目の前を見ると、雲龍の幹部たちがいた。そいつ等はあたしたちを見て驚きを隠せない様子だった。
八神統牙
八神統牙
 なあ、お前ら雲龍の幹部だろ?
 重苦しい空気の中、統牙が口を開いた。
有栖川玲央
有栖川玲央
……そうだけど。なんか用か?
八神統牙
八神統牙
 全国ナンバー1の称号を奪いにくるのは構わないが、和桜に手を出すのは許さないからな。
海崎琉生
海崎琉生
 残念だけど、手を出さないわけにはいかない。
八神統牙
八神統牙
……そうか。
でも、和桜に手を出したらお前ら雲龍を潰しに行く。



……………覚悟しとけよ?
流川和桜
流川和桜
 別に統牙に守られなくても、大丈夫だし。
八神統牙
八神統牙
 そんなこと、言うな。

ほら、もう、用はすんだ行くぞ。
 あたしはあまり出番がなかった。来る必要があったのか?