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第42話

「放課後 in職員室」
 和桜said
 あっという間に放課後。
あたしは今、職員室の前に立っている。
なんで職員室に前にいるかというと、担任に呼び出しをくらった。
統牙にも呼び出されてるのにさぁ…。
 あたしはドアをノックし、扉を開けて用件を言った。
司波要
司波要
 忘れずに来たな。
 本当は来ないと思ってたけど、めんどいから来てやった。感謝して欲しいくらいだわ。
流川和桜
流川和桜
 まあ、呼び出されたので、
司波要
司波要
 それはそうと、お前はなんで成績優秀なのにもかかわらず授業をサボるんだ?
流川和桜
流川和桜
 個人の勝手じゃないですか。
司波要
司波要
 ハァ…
そうか。でも、お前の姉の流川万桜はしっかりやってるけどな。今回のテストもその差が出たじゃないのか?
流川和桜
流川和桜
…………………。
 今の言葉を聞いたあたしはキレそうになった。が、なんとか冷静さを取り戻した。
流川和桜
流川和桜
 その言葉、撤回してください。あたしは姉貴と比べられるのがこの世で一番嫌いなんですよ。
次言ったら……覚えておいてくださいね。
 あたしは担任にそう告げた。
流川和桜
流川和桜
 じゃあ、帰りますね。予定があるので。
 そう言って、早足で職員室を出た。後ろから声が聞こえたが、無視して歩いた。
 もう、最悪……。統牙にまた怒られるじゃん。