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第4話

「過去3」
八神統牙
八神統牙
 ここか?

ッおい、大丈夫か?
流川和桜
流川和桜
 大丈夫です。心配していただき、ありがとうございます。
八神統牙
八神統牙
 声がしたから来たけど……
八神統牙
八神統牙
 んー?
お前、まさか漆黒の影か?
流川和桜
流川和桜
 そうですけど何か?
八神統牙
八神統牙
 俺は八神統牙。俺の名前教えたから、お前の名前も教えろ。
流川和桜
流川和桜
 (はぁ?なんだそれ。そっちが勝手に言ってきたんたろうが。)

―チッ

……流川和桜
八神統牙
八神統牙
 そうか。


和桜、もう少し喧嘩を控えろ。これは命令だ。 いいな?
流川和桜
流川和桜
 ……分かりました。以後、気をつけます。
 めんどくさいから承諾する事にした。
流川和桜
流川和桜
 ありがとうございました。
では、さようなら。
 あたしは男の前から姿を消した。







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流川和桜
流川和桜
(あたしが喧嘩しないわけないでしょ。まだ、あの男が見張ってるかもしれないから今日は帰ろ。…………また、明日来るか。)
 そう思って家に向かって歩いた。






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―翌日(深夜)
不良
 なぁ、姉さんって、お前……漆黒の影か?
奇遇だな。俺たちと戦えよ。
 今日も絡まれた。
めんどくさいと思いつつも、声をかけられるのを待っていた。
流川和桜
流川和桜
 いいぜ。
手加減は無しだからな。
 そういって、タバコの吸殻を落とす。
あたしは戦闘体制に構えた。

―すると……
八神統牙
八神統牙
 ちょっと、待った!!!
不良
 なっ!?あいつは
に、逃げるぞ。
 そういって、あたしの喧嘩相手は走っていってしまった。
流川和桜
流川和桜
 (はぁ、なんで邪魔すんだよ。ていうか、こいつ昨日の………)

―げっ
 あたしは逃げようとした。
八神統牙
八神統牙
―げっ、じゃねーよ。
逃げんなよ。昨日言ったばっかりだよな。
 腕を即座につかまれた。
流川和桜
流川和桜
 何も知らないくせに関わらないでください。
八神統牙
八神統牙
 ここで喧嘩してたら、後に手に負えなくなるぞ。
そんなに喧嘩したいなら俺の族に入らないか?
流川和桜
流川和桜
…族?
八神統牙
八神統牙
あぁ。俺は暴走族、飛龍の総長。
実はお前の喧嘩する姿に惚れちゃってさ。
流川和桜
流川和桜
 族に入りたい。………けど、あんたの女にはならないからな。
八神統牙
八神統牙
 考えといてよー。
とりあえず族には入るのね。じゃ、よろしく。



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八神統牙があたしを救ってくれた。

飛龍の幹部達はあたしを快く受け入れてくれた。ちなみにあたしは幹部に任命された。

そして、あんなに女にならないと言っていたのに結局、統牙と付き合った。


現在、高校はバラバラだけどなんとかやってる。






過去編 END