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第67話

「八神統牙VS有栖川玲央」
 統牙side

おー。
やっと終わったか。
 次は、俺だな。
 俺は、雲龍の総長有栖川に近づいた。
八神統牙
八神統牙
 なぁ、もう諦めた方がいいんじゃねぇか?どうやったって俺に勝てないと思うが?
有栖川玲央
有栖川玲央
 ……るせぇ!
俺らはお前ら飛龍から、No.1の称号を取るんだ!
 随分威勢が良くていいが、こいつには負けねぇな。
八神統牙
八神統牙
 まぁ、いいや。
始めようぜ。
有栖川玲央
有栖川玲央
 上等だ!
 そう言って、有栖川はナイフ🔪を出してきた。
 おいおい、マジかよww
随分自分の腕に自信が無いんだな。
 有栖川はナイフを振り上げてきた。
 俺は足を振り上げ、有栖川の手を蹴った。
─キンっ……カランカラン……
 ナイフは有栖川の手から、おちた。
有栖川玲央
有栖川玲央
 くっ……
 痛む手を抑えてる有栖川。俺は構わず、有栖川の腹を蹴りあげた。
 数メートル先まで吹っ飛んでいった。
 俺は吹っ飛んでった、有栖川に近づいた。
八神統牙
八神統牙
 なぁ、お前ら雲龍の負けは目に見えてんだ。もう諦めろ。
 俺は冷たく言い放った。
有栖川玲央
有栖川玲央
 まだだ!
俺が勝つんだっ!!!!
 そう言って諦めない有栖川。
八神統牙
八神統牙
 もう立てねぇーんだろ。
もうやめろ。
有栖川玲央
有栖川玲央
 まだだって言ってんだろ!
 そう言って聞かない奴はイライラする。
八神統牙
八神統牙
ハァ………。
 もうため息しか出ない。
 どうするか考えてる時に和桜がこっちに向かって歩いてきた。
八神統牙
八神統牙
 おい、どうしたんだ和桜……
 手には、有栖川が持っていたナイフが握りしめられている。
流川和桜
流川和桜
 なぁ、アンタいい加減にしろよ。
うぜえんだよ。
 そう言った和桜はナイフを振り上げて、有栖川めがけて振り下ろした………