文化祭の準備をしている中___
『あ〜!なんでこんなに大変かなぁぁぁ!』
とか、1人で叫んでいたら
??「……ざ……よ」
なんか聞こえた……
もしやッ?!
お化けかっ?!お?!私はお化けはお断りだぞ( ˙-˙ )☜
そう思ってても勝手に声の主の方へと進む足。
いやぁ、好奇心って怖いわね♡☜は
恐る恐る見てみると
………え?
🐥「あー、まじ勘弁。大体 笑 なんで俺がこんなことしなきゃなんねぇんだよ笑笑」
ん?お?( ˙-˙ )
…………お?( ˙-˙ )
今のは………
聞き間違いかなッ☆☜
え、しかもこっち来るやん( ˙-˙ )
ちな、こん時あなたちゃんいた場所には何も無かったから隠れることなんて出来るはずがなくて、秒で見つかったよッ☆☜
🐥「あ…………やっべ………」
🐥「あなたさん😊」
『は、はい………』
🐥「今の………聞いてた?」
『え、えと………まじ勘弁 笑笑 とか言ってた人なんて見てませんから!』
🐥「いやバリバリ聞いとるやないかい( ˙-˙ )」
『ご、ごめんなさいぃぃぃい!』
『聞くつもりはなかったんです!』
あぁ、これ絶対目つけられるわ( ˙-˙ )
オワタ( ˙-˙ )
🐥「………まぁ別にいいや。」
🐥「あなたちゃん、僕のことを黙ってる代わりに何か僕がするけど、なんかあったりする?」
『あ、え……』
『特には………』
🐥「そう?んじゃ、必要な時よんでよ、あぁ、でもその代わり ばらすのは……」
🐥「無しね?」
【悲報】人気者の ぱくじみん君の裏をしってしまいました( ˙-˙ )
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!