第41話

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2021/12/18 11:57




翌日












あなた:「あんただったんだね。」
































遡ること1日前…









あなた:「京介。明日あの写真をインスタに載せた人に会ってこようと思う。」





京介:「え!?!?いやダメに決まってるやん、知らない人に会うとかもってのほk」




あなた:「…なの」




京介:「…え?」























































あなた:「"陽太だったの。"」














そこから今に至る。












京介は今近くの喫茶店で待機してくれている。












あなた:「あんただったんだね。」







あなた:「陽太。」







陽太:「あなた久しぶり。何の話?」









あなた:「またそうやってとぼけるの…?」






あなた:「全部知ってるんだよ!!!あの写真を撮ったことも、私をつけてたことも、私のスマホにGPSを仕込んでたのも…!!!」







陽太:「…」







あなた:「陽太が浮気したときもそうだった。何も知らないみたいな顔して最後までしらばっくれてた。いつになったらあんたは変わるの?いつまでそんな幼稚なの?いつまで私に隠すつもりなの!?!?」







陽太:「…そうだよ全部俺だよ。」






あなた:「ッ……」






陽太:「俺未練タラタラだからさ、まだ今もあなたのこと好きなんだよ。」






あなた:「は?えバカなの?それに理由になってないし。」






相当ヤバイやつなんだコイツ。






陽太:「そいつとあなた引き離せば俺のものになるかなって思ったから。それにもう家知ってるからそのうち遊びに行くね(^-^)」





身の危険を感じるってこういうことなんだ。

























あなた:「お願いしますっっ!!!!!!」








ドタドタ







陽太:「は?」




警察官:「不正指令電磁的記録供用罪で逮捕する。」





警察官:「及び迷惑防止条例だ。」





陽太:「あなた!!!」






























あなた:「マジで失せろ。」



























こっちの勝ちだ。終わったんだ。














少なくとも誰かは理解し直してくれる。







京介:「あなた!!!」




京介:「怪我してない!?!?」




あなた:「うん。終わったよ京介。これで少しは楽になるかな…」





京介:「あなたはよく頑張ったよ。お疲れ様( ´ー`)今日は家帰ろう?」





あなた:「うん(*´∇`*)」