如月side
あ、これ、、、?
そういってだしたのは、
もちろん、私の財布。
みんな唖然としてて、笑笑
おもろ、笑笑
え、これなん、、?
あ、それ、私の、
いやいや、あなたちゃんとるわけ。
んな、あなた、こんな悪いやつやない。
っ、、そうやんな、
あなたちゃんのこと信じてますから!
みんな、ありがとうな、
はい。なつきちゃん。
なんか、ごめんな、?
いいえっ
みつかっただけよかったです、
なんだよ、だれも信じてない?
つまんねーの。
なにいってんですか、
は?
どうみても、あなたちゃん虐めですよね?
こたろう、なにいってん?
いいよ、べつに、
なにしたいん、?
如月さんは。
え、
だから、なにしたいん、
べつに、どうも、
あなたのことを、いじめようとしたんやろ。
そっ、、そんなわけっ、
なんなの、こいつ。うざ。
そういうことなら、帰ってくれへん?
なつきちゃんいこ。
う。うんっ
、、、
はーあ、なんだよ。
これから地獄にあわせてあげるよ。
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