
第12話
水曜日の車
“ブゥー”
っという音で目がさめる。
とろんとした目を開け、左を見ると動く景色。
きっとここは車。
アバンティーズハウスにいたはずなのに?
右を見ると、見慣れた横顔。
寝起きなので、まだ曖昧な脳内。
聞き慣れた声で返事が返ってくる。
そして、優しくペチッと頬を叩かれる。
まだ、眠いのに…
私は、渋々起きることにした。
親分って、?苦笑
そう言うはじめは、前を向いてニコッとした。
気づくと、しっかりと髪の毛がセットしてあることに気がついた。
私は、不思議に思い髪を触る。
それって、それって…
そういうことだよね…///
はじめが、頬をぷぅと膨らます。
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P.S.皆さんどうも!らずべりー。でーす🙋♀️
遅くなりましたが、学生のみなさん!
🌸ご入学、又はご進学🌸
おめでとうございます!
私も進学したわけなんですけども、進学したわけですし、これから色々忙しくなってくと思います🤔
なので投稿頻度が、グ〜ンと下がると予想されます💦
しかし、小説をやめるわけではないので、気長にお待ちください!
長期休みの時には、バンバン投稿できると思います🤩
これからも、こんな“気まぐれらずべりー。”を応援よろしくお願いします🤲💝
それではまたお会いしましょ!
せーのっ!アデュー🐟✨
coming soon ↪︎ 重大発表
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