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第36話

金曜日のおかえり
はじめ
だたいま〜!!!
どれくらいの時間が経っただろうか。
じんたん達と別れて帰宅後、寝てたみたい。
この家の主の大きな声で起きた。
あなた

おかえり〜

欠伸をしながら、大きな声でそう返す。
"ガチャ"
と、部屋の扉が開く。
はじめ
も〜
と言いながら、変な足取りで近づくはじめ。
あなた

なにぃ〜?

私は、うつ伏せになり顔を隠す。
はじめ
おいら、疲れたよぉ〜
充電してくれ〜
そう言いながら、はじめは私の手を握ってきた。
あなた

やだ。

少し、そっけなく返事してみる。
はじめ
お願いっ!
あなた

えぇ…
何をすればいいの…?

はじめ
あなたは、そのままでいいのっ!
あなた

はじめ
とりあえず、顔上げて!
すると_
"ちゅっ"
あなた

!?!?

はじめ
よしっ!はじめん、大復活!
顔が急激に熱くなる。
はじめ
本当あなたは、顔に出るなぁ〜
あなた

う、うるさい…

すると、
"グイッ"
っとはじめは私の腕を掴んだ。
はじめ
行くかっ!
あなた

強制的に私を立ち上がらせて、そのまま外に出た。
周りは、もう真っ暗だ。
あなた

どこいくの?

はじめ
秘密♡
そう言って、はじめは車を進めた。
数十分後_
はじめ
さぁ、着いた!
かすかに月明かりに照らされた暗い道の真ん中で車は止まった。
車から出ると、思ったよりも寒かった。
はじめ
寒いでしょ?
そう言いながら、はじめがさりげなく私の手に、はじめの手を絡めてきた。
"ドキン"
と胸が大きく跳ね上がる。
あなた

ねぇ、ここで何するの?

はじめ
ここじゃないんだ。
もう少し進んだとこ。
道を見てみると、地面はボコボコで通れなそうだった。
でも、何でこんなところに…?
状況を理解できないまま、私ははじめと手を繋いで、細道を進んで行った。
"ザクッ ザクッ"
落ち葉と枝を踏み潰す音と暗闇だけが、辺りを支配する。
暗さで全く見えない。
スマホのライトでも…使えばいいのになぁ
だって
だって
だって、このままじゃ
はじめの顔が見えない。
見えないと、不安心。
暗闇に、はじめが消えてしまいそうで。
嫌だ。
やだよ。
行かないで。
って。
体が硬直する。
消えかけてるのは、私なのに。
あなた

ねぇ、はじめ…?
ここ、怖い…

はじめ
大丈夫、もうすぐ着くよ。
はじめがそう言った時_

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らずべりー。@2周年🎀
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あ い さ つ॰˳ཻ̊♡ いちご界のひきこもり代表、らずべりー。っていいます🎀 常に鼻炎で、常にあほです🤧 推しとおこたとみかんと応援してくれるみんなが好物です🍥 . し ょ う か い॰˳ཻ̊♡ YouTuberさんの御話書いてます💖 ちなみに以前はYouTuberオタクでした😖 御話が完結次第、歌い手さんの御話を書きたい🥺 ちなみに坂田さんが推し、まふまふさんがゆる推しです。 . お し ら せ॰˳ཻ̊♡ 実はこちらは私の2つ目のアカウントであります🍮 暇であれば探してみてくださいな😉 Ⅰ お気に入りが700を超えました.。o♡ ありがとです。投稿遅めだけど好きでいて! . さ い ご に॰˳ཻ̊♡ 不定期投稿だよ、把握よろしくね😶 コメントは嬉しいから、全て返信させていただきます🍴🍓💬 嬉しいんだもん、鬱陶しくてもよろしく㌨。
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