無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第40話

土曜日の取り合い
ポッキー
え?あなた??!
あなた

ポッキーくん!?!?

はじめ
さっき、そこで会ったんだ〜☆
ポッキー
あなた…じゃん!?
驚いた様子のポッキーくんと、にこにこなはじめ。
異様な雰囲気で、テンションがついていかない。
はじめ
んじゃあ、あなた!帰るか!
はじめが、そう言うとポッキーくんが驚いた表情をした。
ポッキー
ま、待って!
ください。はじめさん!
ポッキーくんは見たことないような必死な顔をするのと同時に私の手を引いた。
後にグイッと引かれ、バランスを崩す私を後ろで優しく支えてくれたポッキーくん。
ポッキー
小声:)ごめん…
私は、その言葉にコクンと頷くことしかできなかった。
@ポッキーsideーーーーーーーーーーーーー
頑張れ、俺!!!
ついさっきみやゆうさんに言われたことが蘇る。
みやゆう
さっき、ジュース買いに行ったんだけど、あなたちゃんらしき子がいた気がするんだよな…気のせいかも。
ホントにいたなんて…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめ
???
ポッキー
少し…
あなたを借りてもいいですか?
あなた

!?

ポッキーくんの言葉に驚きを隠せない。
はじめ
借りる?!
私と同様驚いた様子でポッキーくんを見て、正気を取り戻すと…
はじめ
ダメだよ?"俺の"あなただから。
っと、素っ気なく言い放って、私の腕をはじめが引いて、次ははじめの腕の中に。
"俺の"って…
しかも人の前でこの体制は…
恥ずかしすぎなんですけど…!!!
@ポッキーsideーーーーーーーーーーーーー
はじめさんが、すごい凝視で俺を見てくる。
はじめさんめっちゃ俺に敵対心持ってるな…
あなたを包んでるはじめさんが、憎く思えてきた。
あなたが幽霊になって初めに出会ったのが、俺だったら…
なんて思ってしまうのはズルいことなのかな?
俺は息を静かに吸って、
ポッキー
"僕の"あなたでもあります。
体が勝手に動く。
あなたをはじめさんから奪った。
空いてる会議に、どんどん足が進む。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

らずべりー。@2周年🎀
らずべりー。@2周年🎀
あ い さ つ॰˳ཻ̊♡ いちご界のひきこもり代表、らずべりー。っていいます🎀 常に鼻炎で、常にあほです🤧 推しとおこたとみかんと応援してくれるみんなが好物です🍥 . し ょ う か い॰˳ཻ̊♡ YouTuberさんの御話書いてます💖 ちなみに以前はYouTuberオタクでした😖 御話が完結次第、歌い手さんの御話を書きたい🥺 ちなみに坂田さんが推し、まふまふさんがゆる推しです。 . お し ら せ॰˳ཻ̊♡ 実はこちらは私の2つ目のアカウントであります🍮 暇であれば探してみてくださいな😉 Ⅰ お気に入りが700を超えました.。o♡ ありがとです。投稿遅めだけど好きでいて! . さ い ご に॰˳ཻ̊♡ 不定期投稿だよ、把握よろしくね😶 コメントは嬉しいから、全て返信させていただきます🍴🍓💬 嬉しいんだもん、鬱陶しくてもよろしく㌨。
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る