第36話
大事な一言は最後の2行。(跳ばしてよし
※以下、決して自分のことだと思って読まないで下さい。誰に宛てたものでもない、ただの独り言と思ってスルーして下さい。
------
書かなきゃそこにいちゃいけないのか
そうじゃ無いでしょ。
書きたいからそこに来たんでしょ。
で、それで書いたら出会いがあったんでしょ。
そしたらそこが新しいその人にとって思いのある場所になったのなら
そこは存在すべきであって消すなんてことは必要はないでしょ。
誓って言うが怒ってはない。
ただ作ったものは自分から生まれたものだと思って欲しい。
良い話も悪い話も責任と影響を持っ生まれてきてるわけだから、
その物語自体に人のような感情は無いとしても
なんだか消すのは酷な気がして
親に消しなさいって言われたんなら
まぁ、それはね…。運が悪かったとしか言いようがない。
(自分の先輩が親にバレた時はそりゃもうおおごとだったし最後まで収集がつかなかったのを覚えてる。
つまり止めたくなってしまう私は相手の立場に立てていない
(相手を知らないからね。)
でも個人的に大変な時期でとか、迷ってるとかなら
置いておくのもありですよ。って言うお話。
それが言いたかった。
1人のユーザーが応援しています
作者を応援しましょう
シェア&お気に入りしよう!
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!
ノンジャンルの作品もっと見る
公式作品もっと見る
幼馴染みは卒業します!
恋愛に超鈍感な千都世(ちとせ)と、千都世に想いを寄せる幼馴染みの悠一郎(ゆういちろう)。千都世はいつも悠一郎を『弟扱い』してきたが、あるきっかけから、一週間だけ悠一郎を『お兄ちゃん』として見ることになった。それから少しずつ、変わり始めるふたりの関係。年上超鈍感ガールと年下シャイボーイの恋の行く末は……? イラスト/真西まり
2956024きみが俺を忘れても、何度でも「好き」って伝えるから。
高校2年生の冬。 記憶を失った私の前に現れた クラスの人気者──悠貴くん。 「忘れないで。俺にはきみが必要だってこと」 いつも優しい言葉をかけてくれて、 つらいときは手を繋いでくれる。 どうして、私に踏み込んでくるの? これは、私の失くした宝物を見つけるまでの物語──。 ※夢機能つき作品 イラスト/nira.
13,690364581ノクターナル・ラヴァーズ 双子吸血鬼と薔薇の花嫁
「その薔薇の香りの血を、俺たちに捧げるんだ。お嬢」 哀原鞠衣は、薔薇ノ苑学園で生徒たちの憧れを一身に集める生徒会副会長。 しかし、家での彼女は同居する双子の吸血鬼・トーマとノアに隷属させられ、意のままに支配されていた。 「姫に断る権利はないんだよ。キミは、僕たちの花嫁なんだから」 逃れられない吸血の誘惑、贄としてだけ愛される花嫁――…… 執着と倒錯の学園×吸血パラノーマル・ロマンス!
9,448381341