めめがこーじくんとギューするから俺は寂しくなって佐久間くんにギューをした
爽やかな匂い?待って、
まさか、
俺は香水をかけてる訳じゃない、でもどうして?爽やかな匂いってやっぱり、
さっきゆうくんが俺をギューした時の香りだったんだよね、
もしかしてゆうくんの香りがついたのかな?
良かった、何とか乗り越えられた?かな
そんな話をしていたらこーじくんが喋りかけてきた
バレるとこだったぁー
やばいやばい、そういう流れになっちゃダメー!
これで大丈夫かな?
俺は何とかあの空気から逃げることが出来た
フゥー良かったァー
でも明日学校行きずらいな、
なんでめめがそんな悲しそうな顔するの?
俺その顔嫌だよ、めめにはずっと笑っていて欲しい
俺はさりげなくめめをザリガニ釣りに誘った
ザリガニ釣りだと元気出すかなっ?
楽しみ!
皆さん!見ていただいてありがとうございます!m(*_ _)mこれからも小説を書こうと思うんですが、
何かリクエストとかあったら書いてもらえますか?
これ以外にめめラウの小説をまだ書こうと思うんですがもしリクエストがあったらそれを書きたいなと思います!
もちろんめめラウ以外でも大丈夫です!そのほかのアニメとかでもいいです!
ストーリーになっても可能ですし、1話だけの短い話でもいいです!
これからも頑張るので最後まで見てください!🙇♂️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!