第15話
ニセモノ14 🔞🔞
読む前のちゅーい⚠️
🔞フツーにたくさん入ります。
言葉を紛らわすために〓←この記号使ってます。
そこの所はよろしくお願いします!
🔞苦手な人は次の話……まで待っててください!
次の話ももしかしたら入るかもしれないので、そしたら次の話の所にも同じこと書きます!
/🐣🐥🐤/🐣🐥🐤/🐣🐥🐤/🐣🐥🐤/
月島があなたの上の突起を吸う
『っ……あっ……』
月「寝てるのにこの反応って……エロすぎデショ」
影「っあなた……」
影山がキスを繰り返す
指を絡めて、舌を絡める
『っ……っ……んー?』
月「あっ起きた?おはようあなた」
『えっ何してるの!?』
手で隠そうとするが影山が指を絡めてるため抵抗できない
『ねぇやめッて……んっ……んーーッ吸うなバカッ』
月「いいね。その顔……かわいいよ」
『んんぁッ……っ』
影「おい月島……代われ」
月「仕方ないなぁ、王様」
影「あなた……」
あなたに跨がる。
いつもより低い声に魅惑的な声に身構えるあなた
影「好きだ………あなた、ずっと……ずっと……」
『んはぁッ……あっ……あぅ……』
月「あれれー、勃ってるよあなた。感じてるの?」
『うッうるさい……ッッ』
影「かわいい」
耳を甘噛する影山
『やらぁ…………』
月「目が蕩けてきたね」
影「ッ……」
影山の指が下に下がっていく
『ッ……らめ…………ッ!』
下の突起を摘まんだり転がしたりする。
月島がそれに合わせて胸の突起を吸ったり舐め回す
月「エロい顔……」
『ッ……ふぁあ……んっんあぁ……だめ』
影「駄目?」
そう言うと指を外す影山
『なんで……』
影「だめって言ったから止めた」
月「急にドSだね王様、ほらあなたして欲しいなら王様におねだりしなきゃ」
『飛雄……めちゃくちゃにしてください』
影「何で?何を?」
『飛雄のおち〓〓んでわたしをめちゃくちゃにしてくださいッ♡』
影「ッおう」
影山があなたの中に少しずつ入っていく
月島はそれを眺めている
月「いいなぁ、王様………。」(ニヤ
『んっあっああ゛入ってる……飛雄がっ
はぁ……んッ~~!!』
あなたが果てる
影「ッきつ」
『ふぁああッとびおッあふ』
影「ッあっ」
影山が果てる
月「次僕の番」
『まだ……するの?』
月「僕はまだシてないから」
『んんっ』
月「目がとろとろだし、もう下が大洪水」
『ふ ぁっ』
下に指をいれる
『さんぼっはいらな、いッ~』
月「三本入っちゃったよ?」
『おっあっんんっ』
掻き回されて、掻き回されて
乱される
指を抜いたあと月島はアレをいれてきた
『ふああっ!!』
月「声かわいい」
『ッつきしまぁ……ん』
月「なに?」
『きもちいい』
月「ッ出すよ」
『んんっ中駄目ッふぁあ~!!』
共に果てる
3人の息がうるさく響く
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