第36話

先生
115,640
2018/08/23 07:35
あれから、海人の周りの女子は日に日に減っていき、4日もたてば、誰もいなくなった。

男子も誰も近づこうとせず、海人は独りだつた。

まあ、私には関係ないけど……
ーー放課後ーー
みく
先生〜??
私は理科準備室に行った。

先生に手伝ってほしいと頼まれた。

多分、セックスだろうけど♡
みく
あれ、先生??んつ‼……んっ〜
バタン

ドアが閉まる。
みく
ンんッッ……‼せぇんせッ……
先生がいきなりキスしてくる。

激しい////

いつもより、いっぱい唾液が入ってくる。

舌と舌が絡まり合う。

先生のキスは一番好き

変な気分になってくる……♡
みく
ンんッ‼ハァはあ…… んつ‼
先生は何度もキスしてくる。

舌を必死に回す。

唾液が垂れてくる。

私と先生の唾液が1つになる……♡

もう……ダメッ////
みく
んん……ッぁ…… 
先生っ!?
先生は私の腕をつかみ、壁に押し付けた。

壁ドンだ……♡

先生
なんで、最近シてくれなかったの?
みく
え……??
そういえば最近、あまり先生とシていなかった。
みく
ご、ごめんなさい……
先生
許さない
オレ、めっちゃ寂しかった
先生……本気で怒ってる
みく
じゃあ、今日は私のこと好きにしていいからぁ
そう言うと、先生は私のシャツを引っ張ってくる。

パチンっ

私のシャツはパンパン(胸のせい)

ちょっと引っ張っただけで、簡単にボタンが外れた。

先生は私のシャツをおろす。

ブラをつけた胸が丸見え……♡

先生は背中に手を持っていき、ブラのホックを外す。

パラッとブラが落ちる。

その瞬間、顕になったピンクの突起を先生が勢いよく吸ってくる。
みく
ぁぁあ♡……ンんっハッ‼
今日の先生は激しい////

口を押し付けて、どんどん吸ってくる。  

私の胸がぷるんぷるんと揺れる。
みく
ンんっ……♡クぁぁっ////
先生
んん………っ
先生の唾液が私のピンクの突起にベッタリつく。

気持ちいい……

みく
ぁあ……♡つつっんん////
先生が胸を揉んでくる。

大きくて暖かい手で私の胸を掴む。

大きく揺れる私の胸。

ピンクの突起はコリコリに立ってる。

みく
ンんッ……ぁあ……イく…♡
ダメッ……‼

私は足を閉じる。

そして、私はイった。

太腿に私の愛液がベットリとかかる。

ネバネバのいやらしい液……♡

みく
ハァ……ハァ♡
先生
今日は何してもいいんだろ??
みく
う、うん……♡
先生
じゃあ……
先生はあるものを取り出した。

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