あれから、海人の周りの女子は日に日に減っていき、4日もたてば、誰もいなくなった。
男子も誰も近づこうとせず、海人は独りだつた。
まあ、私には関係ないけど……
ーー放課後ーー
私は理科準備室に行った。
先生に手伝ってほしいと頼まれた。
多分、セックスだろうけど♡
バタン
ドアが閉まる。
先生がいきなりキスしてくる。
激しい////
いつもより、いっぱい唾液が入ってくる。
舌と舌が絡まり合う。
先生のキスは一番好き
変な気分になってくる……♡
先生は何度もキスしてくる。
舌を必死に回す。
唾液が垂れてくる。
私と先生の唾液が1つになる……♡
もう……ダメッ////
先生は私の腕をつかみ、壁に押し付けた。
壁ドンだ……♡
そういえば最近、あまり先生とシていなかった。
先生……本気で怒ってる
そう言うと、先生は私のシャツを引っ張ってくる。
パチンっ
私のシャツはパンパン(胸のせい)
ちょっと引っ張っただけで、簡単にボタンが外れた。
先生は私のシャツをおろす。
ブラをつけた胸が丸見え……♡
先生は背中に手を持っていき、ブラのホックを外す。
パラッとブラが落ちる。
その瞬間、顕になったピンクの突起を先生が勢いよく吸ってくる。
今日の先生は激しい////
口を押し付けて、どんどん吸ってくる。
私の胸がぷるんぷるんと揺れる。
先生の唾液が私のピンクの突起にベッタリつく。
気持ちいい……
先生が胸を揉んでくる。
大きくて暖かい手で私の胸を掴む。
大きく揺れる私の胸。
ピンクの突起はコリコリに立ってる。
ダメッ……‼
私は足を閉じる。
そして、私はイった。
太腿に私の愛液がベットリとかかる。
ネバネバのいやらしい液……♡
先生はあるものを取り出した。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!