春川 みく、高校1年生です!
セフレとヤりまくっている日々を送ってる。
私には『友達』がいないからね。
そして、私のお兄ちゃんもセフレ♡
兄弟でセックスなんてダメってわかってる。
わかってるけど……
ダメって言われるとヤりたくなるんだよね。
お兄ちゃんと買い物とか久しぶりだな。
ちょうど私も服がほしかったし。
どうせならお兄ちゃんに選んでもらおっかな〜!
私はお出かけ用の服に着替える。
私とお兄ちゃんは並んで歩く。
いつのまにか身長高くなったな。
1つしか年の変わらないお兄ちゃん。
小さい頃は身長もたいして変わらなかったのに。
顔もイケメンになって……。
お兄ちゃんは学校でもめっちゃモテてる。
すごいな……。
私とお兄ちゃんは駅に着いた。
私とお兄ちゃんが乗る電車は物凄く混んでいた。
そういえば、今日芸能人が来るイベントがあったんだった。
混んでるな……。
お兄ちゃんは私の手を引いて、電車に乗り込む。
ドアが閉まり、電車が走り出した。
ヤバイ……!
これめっちゃ混んでるじゃん。
ギュウギュウだよ……。
私は何とかお兄ちゃんの前に立つ。
……胸当たっちゃってるけどいっか。
ちょっと何考えてるのよ!
お兄ちゃんが私の胸を触ってくる。
た、確かにみんなスマホ見てるけど……。
お兄ちゃんは揉むスピードをどんどん早くする。
は……激しいよぉ♡
お兄ちゃんの指と指の間から私の胸の脂肪が溢れてる。
私の胸が上下に激しく揺れる。
そ……そんなに揉んだらぁ
変な気分になっちゃうぅ……////
ギュウギュウで体がくっついているからわかる。
お兄ちゃんのアレ……立ってる////
太くて熱い……お兄ちゃんのアレ。
ガチガチだよ……。
私に当たってるってば!
私はお兄ちゃんのアレを掴む。
そして、ゆっくりこする。
お……大きすぎ♡
熱くて……気持ちいい……
お兄ちゃんが激しく揉むから……ブラのホック外れちゃった♡
しょうがないからブラを外し、バックに入れる。
ノーブラだぁ……////
どうしよう……
ピンクの突起、立ってるのに……♡
お兄ちゃんは服の下から手を突っ込み、私の胸を揉む。
気持ちいい……♡
ピンクの突起がお兄ちゃんの手に触れてる……♡
んんっ……♡
そして、私はお兄ちゃんのアレをこする。
太いよ……♡
さっきよりもっとガチガチに立ってる。
私はお兄ちゃんのズボンのチャックを外し、アレを取り出す。
やっぱり生の方がいい……♡
熱くて白い液が少し出てる。
私のアソコも限界……。
ヤバイ……イきそうだよ♡
お兄ちゃんにダメが通じるはずもなく。
お兄ちゃんは私のパンツを下げる。
私のパンツ……ネチョネチョなのにぃ……♡
そしてお兄ちゃんの大きなアレが……
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。