第63話

番外編1-3 ハル編
71,991
2018/10/26 09:01
ガラ……


ドアの開く音がした。

ヤバイ‼

誰かきた‼

スタスタ……

足音が近づいてくる。

私とハル繋がってるのに‼

そして、その人影は私達の方に……
みく
せ……先輩ィ……////
テニスの先輩だった。

もちろんセフレの♡
先輩
みく……
ハル
先輩、今ヤってるんで、邪魔しないでください。
とりあえず、知らない人じゃなくて、よかった〜。
先輩
見てていい?
ハル
いいですけど、今はみくは俺のものなんで見るだけですよ。
先輩
いいよ
先輩が私達のセックスを見てる。

人に見られるなんて、感じちゃう……♡

ハルはやっぱりうまくて、私の気持ちいいところを激しく突いてくる。
みく
あぁ……んっ♡やぁ……ん♡
ハルの大きいアレがヌルヌルの私の穴を出入りする。

ヤバイ……気持ちいい////

ハルの精子まみれの胸がゆさゆさとゆれる。
みく
ハぁん♡……んっん……♡あっ////
先輩の方を見てみると、
先輩
んっ……ん
先輩のアレはガチガチに立っていた。

私とハルのを見て、興奮してる♡?

何か、かわいい。
みく
んんっ……♡
先輩ぃ……こっち来て下さい……
先輩がこっちにやってくる。
先輩
何?
私は先輩のアレをこする。

やっぱり、固くてガチガチ。
先輩
んっ……んん////
どんどん熱く固くなっていく。
ハル
今は、俺のみくなのに。
みく
ヤっ……♡あっあぁぁ……んっ♡
ハルの動きが激しくなる。

ソコ……気持ちいい……♡

ダメ……イきそう。

気持ちいい////
みく
んんっ……んあ……♡イくっ///
ハル
中で出すよ……
先輩
俺もイきそう……
みく
んんっ……♡かけていいよぉ……♡
ハルが気持ちいいところをどんどん突いてくる。 

先輩のアレは大きくなりすぎて、私の太ももに触れてる。

熱いよ……♡

もう、イく……////
みく
んっ……♡あぁぁ……イっ……く♡‼
ハル
んっ……あっ……‼
先輩
んんっ……ん‼
私の中でハルの精子が勢いよく発射される。

私も、たっぷりの愛液を発射する。

2人の愛液が混ざって、図書室の床に落ちる。

先輩の精子は私の顔にも胸にも太ももにもアソコにもかかった。

熱いし、量多すぎだよ♡

でも…気持ちいい////
みく
ハア……ハア、気持ちよかった
ハル
俺も……
先輩
また、シよ……

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