ガラ……
ドアの開く音がした。
ヤバイ‼
誰かきた‼
スタスタ……
足音が近づいてくる。
私とハル繋がってるのに‼
そして、その人影は私達の方に……
テニスの先輩だった。
もちろんセフレの♡
とりあえず、知らない人じゃなくて、よかった〜。
先輩が私達のセックスを見てる。
人に見られるなんて、感じちゃう……♡
ハルはやっぱりうまくて、私の気持ちいいところを激しく突いてくる。
ハルの大きいアレがヌルヌルの私の穴を出入りする。
ヤバイ……気持ちいい////
ハルの精子まみれの胸がゆさゆさとゆれる。
先輩の方を見てみると、
先輩のアレはガチガチに立っていた。
私とハルのを見て、興奮してる♡?
何か、かわいい。
先輩がこっちにやってくる。
私は先輩のアレをこする。
やっぱり、固くてガチガチ。
どんどん熱く固くなっていく。
ハルの動きが激しくなる。
ソコ……気持ちいい……♡
ダメ……イきそう。
気持ちいい////
ハルが気持ちいいところをどんどん突いてくる。
先輩のアレは大きくなりすぎて、私の太ももに触れてる。
熱いよ……♡
もう、イく……////
私の中でハルの精子が勢いよく発射される。
私も、たっぷりの愛液を発射する。
2人の愛液が混ざって、図書室の床に落ちる。
先輩の精子は私の顔にも胸にも太ももにもアソコにもかかった。
熱いし、量多すぎだよ♡
でも…気持ちいい////
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!