先輩が服の上から私の胸を優しく揉む。
たまに、強く絞ってくる。
大きく上下する、私の胸。
先輩の手によって、優しく持ち上げられる。
先輩は私のシャツのボタンをゆっくり、外してくる。
はらり……
私のシャツが中庭に落ちる。
そして現れた、白いブラに守られた胸。
と言っても、ほとんど溢れてる。
先輩は今度は激しく揉んでくる。
先輩の手から、私の胸の脂肪が溢れてる
ダメッ……
そんなにしたら……ぁ////
プチン
ブラのホックが外れた。
出てきた私の大きな胸。
感じてる、ピンクの突起。
先輩は私のピンクの突起をペロペロしてくる。
先輩はピンクの突起を引っ張ってくる。
気持ちいい……////
私のアソコからはネバネバの液が垂れてきている。
先輩はしゃがみこみ、私のパンツをおろす。
そして、私のアソコを舐める。
私の液が先輩の下で舐められる。
もっと……もっと‼
先輩は私のビラビラの中に舌を突っ込んでくる。
クチュクチュ……
気持ちいい♡♡
ダメッ……
ムズムズしてきた……
先輩はズボンを下ろす。
そして出てくる、先輩の大きなアレ……
私は先輩のアレを掴み、自分のアソコの下に持っていく。
私はイった。
先輩の大きなアレに私の愛液がついている。
気持ちよかった……♡
先輩が私の片足を上げた。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。