第103話

番外編2-5 兄編
52,912
2019/01/24 10:24
お兄ちゃんは私の片足を持つ。


私の大事なアソコが全部見えちゃってるよぉ。


ヌルヌルのいやらしい愛液で光ってる。


そこへお兄ちゃんの大きなアレが入ってくる。
みく
んっ……‼あっ♡んふぅ……
さ……先っぽだけでも気持ちいい……


声が……出ちゃう
おい……みく
みく
ヤッ……♡んっ……アぁ////
バカ……
お兄ちゃんが勢いよく近づいてきて、私の口を口で塞ぐ。   


そして激しく舌を回す。


その間にお兄ちゃんはアレを最後まで入れてきた。
みく
ん〜んっ‼♡……ふっ///っ
ダメダメっ……


気持ちいいところに当たってるっ♡   


キスも気持ちいいし……
みく
んっ……んん♡ハァぁ……////
チュ……ハァ……んっ
私はお兄ちゃんの頭へ手を回し、激しいキスを繰り返す。


お兄ちゃんは私の下唇や舌をを優しく噛んでくる。


たっぷりと唾液がついた口と口を絡める。
みく
んんっ……♡♡ハァハァ…ぁ/////
お兄ちゃんが激しく腰を動かしてくる。


お兄ちゃんの大きなアレが私の穴を出入りする。


ダ……ダメ!


お兄ちゃんのアレの先が私の気持ちいいところをクリクリする。
みく
んんっ……♡♡‼やぁ……んっあ/////
そこ……突かないで……


変な気分になる……の♡
 

でも……気持ちいい♡


本当はもっとしてほしい……


みく
んあっ……♡んっんっ……‼/////
横を見ると、鏡に私たちがシているところが写っていた。 


お兄ちゃんのアレが私の中へ入っているのがよくわかる。


じ、自分で見ながらするのもいいかも……
みく……イきそう
みく
ん♡ハァ……出…ぁす?
もちろん……
お兄ちゃんは激しく腰を動かす。


ダメダメっ……


もう……限界♡


みく
やぁ……ハァっ♡♡んんんっ……っ‼
んんっ……ハァハァ
お兄ちゃんは私の一番気持ちいいところに先っぽをつけて、イった。


私の気持ちいいところにお兄ちゃんの愛液がすべてかかる。


何……この快感……♡

みく
ん……♡ハァハァ……
私もためていたものをすべて出した。


私もお兄ちゃんも愛液でベトベトになってる。


気持ちよかったな……♡

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