第100話

番外編2-2 兄編
70,252
2019/01/17 08:26
みく
んっ……♡!ハァ…んっ♡
お兄ちゃんのアレが私の穴に入ってきた。


や……ヤバイよ!これは。


私がちょうどスカートだから隠れてはいるけど……。


私の足首になんかパンツがあるし……♡


ノーブラの私の胸はお兄ちゃんにべっとりと当たってる。


ダメだよ……電車の中で
みく
んっ……♡ふぁあ……////
みくの中……気持ちいい////
ど…どうしよう……。


電車の中だからさすがに腰は動かせない。


つ、着くまでこのまま!?


みく
んっ……ハァ♡あ……んっ////
ヤバイよ……これ。


私の一番気持ちのいいところにお兄ちゃんのアレの先が当たってるの。


それだけでも気持ちいいのに……


電車が揺れるからぁ……


小さな揺れでも感じちゃうの。


電車が揺れるたびに気持ちよくなる♡
みく
んっ……!ハァ……んぁ♡
イ……イきそう……////
俺も……
みくの中……トロトロ
足がガクガクする……


そ……そんなに突かないでよ……


気持ちよすぎるの……♡


もう……イく…!
みく
んっ……!ハァハァ……ぁぁ♡
私はイった。


勢いよく愛液を発射する。


お兄ちゃんの大きくて熱いアレに私の愛液がかかる。


や……ヤバイよ……////


愛液が垂れてる。


私の太ももに愛液がかかってる。


気づかれてないよね……
俺も……イくっ
みく
んっ……やぁ♡ハァっ!んっ……ぁ♡
私はお兄ちゃんにしがみつく。


それと同時に、私の中でお兄ちゃんの愛液が発射された。


私の気持ちいいところに当たる。


あ……熱い♡


私の穴の中がさらにトロトロになる……♡


気持ちいい……♡


お兄ちゃんの愛液も垂れてくる。


太ももをつたい、私の足に流れてくる。


みく
んあ……ぁ♡ハァ……ん////
まだ……このままでいて……
私とお兄ちゃんは繋がったまま電車に揺られる。


気持ちいい……♡


腰を振らないのもいいかも。


じわじわと気持ちよくなるの。


みく
んっ……あぁ♡お兄ちゃん……♡
ハァハァ……んっみく♡
私とお兄ちゃんは電車にのっている間、3回もイった。

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