お兄ちゃんのアレが私の穴に入ってきた。
や……ヤバイよ!これは。
私がちょうどスカートだから隠れてはいるけど……。
私の足首になんかパンツがあるし……♡
ノーブラの私の胸はお兄ちゃんにべっとりと当たってる。
ダメだよ……電車の中で
ど…どうしよう……。
電車の中だからさすがに腰は動かせない。
つ、着くまでこのまま!?
ヤバイよ……これ。
私の一番気持ちのいいところにお兄ちゃんのアレの先が当たってるの。
それだけでも気持ちいいのに……
電車が揺れるからぁ……
小さな揺れでも感じちゃうの。
電車が揺れるたびに気持ちよくなる♡
足がガクガクする……
そ……そんなに突かないでよ……
気持ちよすぎるの……♡
もう……イく…!
私はイった。
勢いよく愛液を発射する。
お兄ちゃんの大きくて熱いアレに私の愛液がかかる。
や……ヤバイよ……////
愛液が垂れてる。
私の太ももに愛液がかかってる。
気づかれてないよね……
私はお兄ちゃんにしがみつく。
それと同時に、私の中でお兄ちゃんの愛液が発射された。
私の気持ちいいところに当たる。
あ……熱い♡
私の穴の中がさらにトロトロになる……♡
気持ちいい……♡
お兄ちゃんの愛液も垂れてくる。
太ももをつたい、私の足に流れてくる。
私とお兄ちゃんは繋がったまま電車に揺られる。
気持ちいい……♡
腰を振らないのもいいかも。
じわじわと気持ちよくなるの。
私とお兄ちゃんは電車にのっている間、3回もイった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。