声が出ちゃう……
ハルに胸を揉まれてる。
ピンクの突起、ハルの手に当ってる////
なんか、変な気分になってくる……
ハルに足を広げられる。
やだやだ……恥ずかしい////
ハルは私のパンツを脱がす。
こんなとこ、自分でも見ないのにっ
恥ずかしすぎる////
男の子から綺麗だなんて言われたのは初めてだった。
嬉しい……
私は恐る恐る、自分のアソコを触ってみる。
なんか、ネチョネチョしてる……
変な液みたいなのが出てる。
なんだろ…？
たしかに、ハルに胸を揉まれるの気持ちよかった。
友達だからなのかな……
気持ちよかったってことは、ハルとはもうすごく仲のいい友達だよね。
嬉しいっ‼
私に友達ができたことも嬉しいけど、
ハルのいい友達になれたことがすごく嬉しい‼
ハルがベルトに手をやった。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。