あれから数ヶ月後の事だった
てゆーかエマって普通に邪魔じゃない?w
え…?
急にエマの悪口を言い出したんだ
何より驚いたのはいつもと違いすぎる口調.
喧嘩も出来ないくせにマイキー君の近くに行ってさw
…あんたが…
なに?聞こえないんだけどw
…あんたがエマの何を知ってんだよ!!
は?
ひまりに何がッ…
怒りのあまり少しだけ「軽く」陽葵を突き飛ばしてしまった____。
ニヤ)きゃぁッ…
まんまと嵌められたんだ。
こいつに____
お前ら何騒いでんだよ____って…
陽葵…?
あなた…。お前、何してんだよ…?
………
真っ先に疑われたのは私の方。
まぁ無理もないかw
今は私の目の前で倒れて泣きじゃくっている陽葵と怒りに満ち溢れた私の姿。
____でも…
創設メンバーじゃん 笑
こいつが入ってきたのは数ヶ月前でしょ…?笑
お前に聞いてんだよ、あなた。
………
…黙ってるってことは本当にやったって事っすよね?
やったのは間違いない。
でもッ…
エマの悪口を言われたから手を出した。
別にその事には後悔してない。
取り敢えず説明を____
……まじかよ、
みッ、みんなぁっ…グスッ…
…まずお前は頭冷やせ、
場地の言う通りだ。1回陽葵から離れろ、
………………え、嘘でしょ?w
なんでこいつの方に行くの?w
っ、ねぇ!待ってよ!
…………行こう、
うんッ…グスッ…ヒック
あーあ 笑
万次郎まで笑
理由くらい聞いてくれたっていいじゃん 笑
…意味わかんないw
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
あんたらの妹になんて生まれなきゃ良かったのに。
小さな,小さな市大会の出来事。 「おめでとう。ベストリベロ賞です。」 嬉しくて仕方がなかった。 私の努力が認められたみたいで。 「ただいま!お母さん!見て!見てよ!」 賞状を自慢しようと手を掛けた。 「侑!治!凄いじゃない! 2人ともメダルとトロフィーおめでとう!」 誰も私を見てくれない。 聞かれるのは兄達のことだけ。 「宮兄弟の妹」 それだけで私の名前なんて知らないでしょ。 心の底から思うよ。 「お兄ちゃん達の妹になんて」 「生まれなきゃ良かったのに。」
favorite 137,491grade 11,920update 2024/04/06 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,546grade 11,708update 11時間前 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 310,124grade 16,069update 12時間前 - ノンジャンル
梵天のメイドは狂ってる
⚠︎微㊦🔞 マ「今日からコイツ、メイドとして雇う。」 『よろしくお願い致します。』 最初、俺達は普通のメイド思っていた。 見た目と反してめちゃくちゃ____。
favorite 18,258grade 5,304update 4時間前 - ファンタジー
迎えを待ってたら疑われました。
「お酒は好き?」 『それなりには。』 「黒がお好きなんですか?」 『まあ…仕方なく着てるって感じですね。』 「(怪しい…)」 何で??? __________________ 新作総合ランキング 最高2位 新作ファンタジーランキング 最高1位 デイリーファンタジーランキング 最高1位
favorite 210,830grade 9,582update 2024/04/17
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- 青春・学園
嘘だけついていればいい
人見知りなんです、私。 本音を人に言ったら 嫌われるんじゃないかって不安で、。 そんな時…………。
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!