みなさんおはこんにちばんは。(((
覚えていますでしょうか。
もうほぼ幻のようになったこの小説。
また気合いを入れ直そうかと… 笑
全然更新をしていない間でもお気に入り登録をしてくれる方は増え、160を超えていることにとてもとてもビックリしております。 笑
なんでこんな駄作小説にと、笑
しかも更新ストップ期間にお気に入り登録して下さった方は感じたかと思いますが。
『お気に入り登録はしたのはいいものの…
こいつ全然更新しないやんけ。』と。 笑
誠に申し訳ございませんでした。 笑
えー、頑張ります。笑
投稿頻度は他のよりも全然遅くなっちゃうかもしれないけどそれでも見るよ!っていう心の広い優しい方だけどうぞ、見ていってください。 笑
ちなみに今回はめっちゃ短い短編を書きたいと思います 笑
どーぞ!
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#テオくんサイド
こいつらは俺の幼なじみ
みんな仲が良くて大切な人たち
特に何も無くても集まって、何をする訳でもないけど
ただみんなで一緒に居ることがほとんど
じんたんもみやも大好きだけどひとつ譲れないものがある。
あなた。
俺ら3人はみんなあなたが好き。
てみじ 「誰を選ぶの?」
駄作はどーもならんっ!! 笑
許して!! 笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。