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第3話

(*´∇`*)
25
2021/08/06 07:50
3話
日曜日!
沙捺とショッピングモールにて
あなた「これ欲しい…」
沙捺「だーめ」
あなた「… 壁|=രωര=)じー」
沙捺「っ!ほら行くよ!!」
あなた「三('ω')三( ε: )三(.ω.)三ゴロゴロやだやだ
…(Uo̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅U)」
沙捺「…っ!……………………………(o´Д`)=з仕方ない」
あなた「(*゚▽゚)*・゜゚・*:.。..。.:*・'」
月島「…?親子‪?w‪w‪w‪w」
山口「つっきー…(¯∇¯;)」
沙捺「あ〜感情なくしたイケメンか」
あなた「?!(人見知り発動!)【必殺!沙捺の後ろに隠れる!】ヒョコッ|˙꒳​˙)」
月島「えっ小学生?‪w‪w‪w」
あなた「…(๑•́́ ﻌ •̀๑)ぅʓぅʓ 」
沙捺「(睨)」
山口「((((;゚;Д;゚;))))ヒィッつっきー…逃げよっ!…寒気がするよ…」
月島「山口うるさい」
沙捺「逃がさねぇよ」
月島「あららこわーい(棒)」
あなた「沙捺…うち身長…中学より…伸びたよね…?」
沙捺「うん」
あなた「ε-(´∀`*)ホッ」
月島「ええっ?!これより低いの?!‪w‪w‪w」
沙捺「(睨)」
あなた「それやめて」
沙捺「ごめん…てか何で絡んできたのよ!」
月島「前ヲタク女共の会話が聞こえてねぇ…」
あなた「えっストーカー?!」
月島「ちょっとやめてよ!相当な物好きじゃないんだから」
沙捺「( 'ω')ンア?」
あなた「沙捺。」
沙捺「はい。…それで月島さんはなぜこのような行動をなさることに至ったのです?( ˇωˇꐦ)」
月島「まあまあそんな怒らず〜更年期ですか?せっかちだなぁ…」
沙捺「」
月島「王様のこと好きって聞いて…君美人だねぇ…」
沙捺「!なんだよ影山推してて悪いかよ!あと美人ってなんだテメェ企んでんのか?あ?」
あなた「沙捺は美人です。あなたのようなイケメンが引き取るべきだと考えていました。やっと釣り合う男が来ましたね!この子結構良い奴なんで!あと付き合ってからあんなことまでしても周りは私がしっかり配慮しますので。」
月島・沙捺「は?」
山口「…ゾクッ」
沙捺「あなた。あんた自分で何言ってっか理解してんの?」
月島「やめてよ…下らない妄想に巻き込まないでくれない?」
あなた「【必殺!山口の後ろに隠れる!】お願い(>人<;)匿って!私はお似合いだと思っだけなの…」
山口「いい匂いだなぁ…(う、うん)」
月島「山口、逆。  あと君!」
あなた「me?」
月島「そう。なんか前よりマシになったよね…」
あなた「今日そのために沙捺に連れられてきたの…で、でも!女の子の変化に気付けるなんて理想の彼氏像!やはり君は沙捺と結びt((」
月島「(睨)」
あなた「山口くん助けてぇ…」
山口「え、ええ…//」
沙捺「あれ?照れてる?」
月島「ぁらノ(´д`*)」
山口「つっきーもそこの女性もうるさい!」
沙捺「名前くらい覚えてよ!うちは神無月沙捺」
あなた「素敵な名前!トゥンク♡」
沙捺「あらヤダ!この苗字共有しちゃおうかしら」

あなた「は?」
月島「‪茶番は向こうでやってくんない?じゃあねこっちもそんな暇じゃないんで」
あなた「山口くん!バイバイ!また会おうね!」
山口「うん!またね!あなたちゃんも!神奈月さんも!」
月島「誰がこんなやつとまた話したがるんだよ‪w」
あなた「(´TωT`)」
沙捺「(睨)」
山口「か、帰ろ…」

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