第4話

過去編終了(*゚▽゚)ノ
1,786
2020/11/09 12:18
こんな感じで今に至る
桃花
で、何なんですか?
無一郎
君を見に来ただけだよ(´-ω-`)
無一郎
で、何をしに来たんだっけ?
無一郎
うーんと…
ていうか君いつの間に入ってきたのか←
ということで考えているうちに逃げますか٩(๑òωó๑)۶←自力で鎖を外した人
桃花
ダッ
無一郎
あっ
手足から血がでて凄く痛いけど、
逃げれるなら全然だ。
善逸
あ―あ、逃げちゃダメだよ?桃花ちゃん?
桃花
!?
桃花
っ…
急に善逸君が現れて、腕をつかまれた。
桃花
はなして下さい
善逸
ダメだよ。だって離したら逃げちゃうでしょ?
善逸
ほら血も出てるし早く手当しなきゃ
こんなことをしていると、いつの間にか後ろに無一郎君がいた。
無一郎
可愛いのに逃げ足早いね。
どんどん2人の顔が近づいてきた
桃花
(まずい、このままじゃ違う意味でやばいよ!)
と、そこにタイミングよくしのぶちゃんが通った。
桃花
(うわぁ、本物だ!)
私はめいいっぱい叫んだ。
桃花
しのぶちゃ―ん!助けて(>o<)
無一郎/善逸
!?
しのぶ
(初対面なのにちゃん付け!天使(*°∀°)=   助けなければ!)
しのぶ
無一郎君、善逸君?((圧
無一郎/善逸
Σ(っ゚Д゚;)っヒッ
無一郎君と善逸君はそそくさと走っていった。
しのぶ
さて、桃花さんなぜあんなことになったのか話してもらいましょう。
桃花
うぅ…
しのぶ
桃花さん?((圧
桃花
…はい。

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