第3話

どうしてそうなった&その後の真面目な話
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2019/12/17 11:55
いざ揉めてみたら何故か3Pへ至った。

どうしてそうなったかは流れである。

どっちが上かハッキリさせたかっただけ。

だが見られるのは普通に恥ずかしかった。
サトシ
サトシ
どうしかした?
話に乗っかてきたので深くは考えてない。

が、いざサトシ先攻。
シゲル後攻で見られると思うと
赤面した。

見てる言われると意識してしまうから
シゲル
シゲル
僕のことは気にしなくていいよ
あとでたっぷりさせてもらうから
と、言われましても!!!
サトシ
サトシ
今は俺を見ろよぉ
そりゃないんじゃない?と思った
サトシはあなたにキスをしてみる
とにかく見られてる感を無くすべく
あなたは自らサトシとのキスに舌を絡め
シゲル
シゲル
へぇ。
あなたもやるようになったなというリアクション
サトシ
サトシ
んっ!
むしろそれに驚くサトシ
サトシ
サトシ
わかな‥
暫くしてキスに酔えば夢中になりキスを下へとさげてく
本能的なやつだ。
そのまま前回と同様秘部を舐めだす。
手付きは前回よりは的確になっている。
あなたの反応は良かったためか

シゲルは本気出そうと思った

相変わらずサトシのは大きくなりやすい
サトシ
サトシ
あなた‥もう入れていい?
あなたは頷いた。
そして深い行為を前回のようした。

シゲルのターンになれば
シゲル
シゲル
入れるだけが全てじゃないって教えてあげる
少し真面目にあなたに言うと入れない焦らす快楽を与え続け
あなた

もう、もう、いれて

限界な様子を見たあと
シゲル
シゲル
よく言えたね。いいよ
そう言って感度のいいタイミングで入れた。
シゲル
シゲル
どっちが良かったか言ってごらん
あなた

シゲルくん

シゲル
シゲル
いい子だね
シゲル
シゲル
残念だったね、さーとしくん
サトシ
サトシ
‥悔しいけど俺の負けだ。
でもまだ、諦めないから
普通にシゲルの本気が勝ったらしい
シゲル
シゲル
まあ、君がどのことにもおいても
追い付くことはないと思うよ
勝った自信から高飛車なことを言い
あなたから離れ
あなたが覚めるまでシゲルは真面目な話を振る。
シゲル
シゲル
さーとしくん。
君はコノハさんが異常な能力をもつ
色違いポケモンを使ってるのは知ってるね?
サトシ
サトシ
ああ。戦ってるから分かるけど
それがどうかしたの?
シゲル
シゲル
‥なら、トキワの森がすごいことになってるのも
知ってるね?
サトシ
サトシ
うん。あれ、いい修行になってるだぁ
他にもトレーナーがたくさんいて
試合を普通にしてくれるし
なによりカラフルバッチはほしい
るんるんとすっかり改造厨に馴染んでるようだ
シゲル
シゲル
相変わらずのんきだねぇ
さーとしくんは
シゲル
シゲル
僕はあなたの世界を広げてあげたいんだ
わかなの世界が狭く歪んてで
大人なのにコノハに執着するのは
よしとしないことにし。
サトシ
サトシ
冒険かー。それもありだな!
今の自分らならあなたに教えられることが
あるだろうと思った
サトシ
サトシ
でもその前にカラフルバッチはほしい
シゲル
シゲル
なら、コノハさんと取り引きをしないか?
君が勝ったらあなたを
冒険パーティーにいれるって。
サトシ
サトシ
え?
シゲル
シゲル
負け続けて自信ないのかい?
サトシ
サトシ
なわけないだろ!
やってやる!
そうして、サトシはしげるとあなたを連れ
みんなのもとへいき
あなたのたびについて話すことにした。
シゲルとしては調査にあなたが鍵を握ってる気がしてる

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