午前8:00
朝、早く起き、身支度と朝ご飯を済まし、鳥居の前で霊夢を待っていた。
少し待っていると、霊夢がやってきた。
「準備出来たわね。じゃあ行きましょう。」
そう言って、霊夢は飛び始める。
凛々も、続いて飛び始めた。何度たっても、この飛び始めた時の、清々しさが堪らない。
凛々は、少し良い気分で、飛びたった。
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