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第2話

#1
「次の日」
「通学路」
かなの.
かなの.
(学校付いてきちゃったけど…)
かなの.
かなの.
友達、いないの……?
鈴.
鈴.
友達…?いないよ
鈴.
鈴.
無愛想とかよく言われてみんな離れてくから
かなの.
かなの.
そっか…。
かなの.
かなの.
じゃぁ僕が今のところ鈴の1番の友達かな?
鈴.
鈴.
1番ではないけど…
かなの.
かなの.
え"?!なんで?!
鈴.
鈴.
だって友達かなのしかいないし…
鈴.
鈴.
友達がかなのだけじゃ1番かどうかなんてわかんないよ。
かなの.
かなの.
そっかー。
じゃぁもう一人友達を作れば僕1番になれるかな!
鈴.
鈴.
…わかんない。
多分なれるんじゃない?
かなの.
かなの.
じゃぁ早く友達作らないとね!
鈴.
鈴.
そう簡単に友達なんてできるのかな…。
感情がないとは言え会話は盛り上がる。
神様は感情が消えた、なんて言ってたけど
感情が顔に出ないの間違いじゃないかな?
まぁそんなの僕には関係ないか。
「授業中」
「教室」
かなの.
かなの.
う…暇……
なんか楽しそうなことないかな…
かなの.
かなの.
(そういえば
この建物もそこそこ霊がいるなぁ)
先生
ではこれで授業を終わる。
しっかり復習してテストに備えるように。
クラスメイトA
1日ってあっという間だね~!
クラスメイトB
ほんとほんと!
クラスメイトA
ぱぱっと帰りの支度して帰ろ~
クラスメイトB
放課後最近できたクレープ屋行かない?
クラスメイトA
行こ行こ~!!
かなの.
かなの.
クレープ……
鈴.
鈴.
食べたいの?
かなの.
かなの.
僕は霊だから食べられないよ。
鈴.
鈴.
お腹空かないの…それって
かなの.
かなの.
まぁ霊だからね~
鈴.
鈴.
そう…。
鈴はその後ずっと無言で
僕も話題が思い浮かばず、
正直ずっと気まずかった。
かなの.
かなの.
(いや感情無くても
せめて話題くらいは振れよ)