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第38話

35
ダーマ
ダーマ
はあー、疲れた


歩きながら呟いたダーマさん。

「疲れた」って…

私と居て、か。

ちくっと心臓に針を刺されたみたい
あなた
あなた

何故か、歩く速度が遅くなった。

久しぶりに遊んだからかな?
シルク
シルク
お、来た
華奈
華奈
買ってきたぜ!

ぱあ!っと笑顔で飲み物を持っている華奈。


きっと、上手く行ったんだろうな。


さっきのダーマさんの言葉も、


リクヲさんの表情も、


気になってしょうがない。


人と関わるのは…苦手なはずなのにな。

  
日本に帰ってきて、この人達と居て、


人見知りは直ったのかな…

リクヲ
リクヲ
俺、この後かえんないと


そらちぃさんも、一緒に帰ることになった。


リクヲさんが、ちらっとこちらを見たけれど


すぐに逸らして、帰ってしまった。

ダーマ
ダーマ
俺やっぱ帰らん()
シルク
シルク
は?w


その横で笑っている梨々香


凄いな、馴染めてて。


羨ましく思っているのか、


どうしてか分からないけど


シルクさん達と笑っているのが






少しだけ……、良いなって思った。






あ…そっか…






これが、「嫉妬」っていうのか。
あなた
あなた
(でも…どうして)


梨々香が笑っているのに嫉妬?


今の私にはまだ理解できないのかな…。
シルク
シルク
おーい?
あなた
あなた
はい!?


目の前にシルクさんが居て、


つい、足を止めてしまった。
シルク
シルク
大丈夫か?
あなた
あなた
…はい
シルク
シルク
同じ言葉で返事すんなよ~w


気遣うように言ってくれることが嬉しくて


少し、ニコッとして
あなた
あなた
分かりました!


って言ったら、





太陽みたいな笑顔で
シルク
シルク
いい返事

梨々香に向けていた顔と同じで


…安心した。

ダーマ
ダーマ
なーにいちゃついてんの
シルク
シルク
うっせー


いちゃついてない




って言わないで、


話を流したシルクさんに










…ドキッとしたなんて








言えないなぁ…。


次回_恋のお相手?

作者
作者
こんにちは
羅亥
羅亥
は?
作者
作者
カリスマブラザーズさんが
作者
作者
解散、したと聞いて
作者
作者
死んでました
羅亥
羅亥
あぁ…笑
羅亥
羅亥
すみませんでした
作者
作者
これからもよろしくお願いします…。