二宮先生「どれ頼む??」
紫耀「そこはデラックスっしょ!」
あなた廉「よんきゅっぱ!!」
二宮先生「却下 高いわ!!」
大吾「よくばりくおーたー」
あなた 廉「いちきゅっぱ!!」
健人「2人はそれいう係??w」
二宮先生「おけ」
健人「俺のことはスルーかよぉぉ」
二宮先生「ポテトいる人ー?」
紫耀「はい!はい!はい!」
あなた「あなたもー」
廉「俺もー」
二宮先生「とりあえずたくさん頼むー 電話してくるー」
5分後
二宮先生「30分以内にお届けしますぅ だってさ」
あなた「いそー そんな店員」
「それなぁ」
紫耀「にのちゃん!ぬれおかきは!?」
廉「ほんと好きだなぁww」
あなた「ねww」
二宮先生「謎にいつ紫耀が来てもいいようにストックしてるからねww そこの棚ー」
「wwww」
紫耀「え、ちょっとこれ!いいやつ!めっちゃうまいやつじゃん!!にのちゃん神ぃぃぃぃぃ😊」
大吾「紫耀って面白いやつだよなぁw」
健人「うん あなたが惚れてないといいけど(ぼそっ)…」
大吾「は??普通に惚れるっしょ あ、でも幼馴染だから違ったりするのか」
健人「あなたに彼氏ができたら死ぬんだけど(コソコソ)」
大吾「それは理解できねぇ」
健人「え」
大吾「別にいいじゃん あなたの人生だし」
健人「えぇぇ 俺無理 耐えれん」
大吾「しらね(`・ω・´)」
健人「なぁ 大吾 冷たいぃ」
大吾「兄にデレデレするのもね てか、健人の場合弟 妹にデレデレしてて気持ち悪いわー(去ってく)」
紫耀「うまいわぁこれ」
廉「え、紫耀 もうそんなに食ったん??」
あなた「やばw」
二宮先生「はやw」
ぴぃーんぽぉーん
紫耀「きたぁぁぁ」
二宮先生「はーい」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!