
朝食の準備が出来たわよ。

ああ、うん。ありがとう。
歯切れが悪いのには理由がある。キラのメイド服から、乳首が見えているのだ。

どこ見てるの?ご主人様?

あ、いや。

相変わらず、おっぱいが気になるのね。
私ばかり見てたら、お嬢様に嫌われるわよ?

郁~。私のおっぱい見せてあげたのに、我慢できないの?

沙羅、これは。

見られてあそこが切ないのに、ほったらかしにするなんて。

あ~あ、怒らせちゃった。
そんなこと言っても、郁はエッチが出来ない。

郁に入れて欲しい気持ち抑えてるのに。

それって。

分からないの?郁のことが好きなのよ。

えっ?(確かに僕は沙羅の事が好きだけど、沙羅も?)

私のこと、嫌いなの?

そんなこと無いよ。好きだよ!

やっと、言ったわね。
これでメイドのおっぱいから卒業出来るかしら?
キラが服をずらして、おっぱいを見せる。

うっ。

まだ、無理みたいね。

キラのおっぱいでおちんちん大きくしてる。
いじっちゃう。

沙羅、朝食なんだから後で。

私のも触って。イカせて欲しいの。
二人でいじり合う。沙羅のあそこは洪水状態だった。

郁のすごい熱いよ。

沙羅はすごい濡れてる。

はあ。あん。敏感な所。いじられてる。
んぁ。いっちゃうかも。

僕もなんか。

出して、郁。

くう、出る!

私もいっちゃう!
二人同時に果てる。郁はパンツの中に射精する。

ああ。朝食なのに、郁の精液の匂い。
沙羅の匂いもして、こんなの嗅いだら、我慢できない!
キラが自分のあそこをいじり始める。くちゅくちゅと音がする。相当濡れているようだ。

恥ずかしい音がしてる。ダメ、イクぅ!
キラも果てる。朝から三人揃って果ててしまう。

早く食べて、片付けましょ。

そうですね。
朝食を済ませる。
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