第2話

朝の食事
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2020/07/16 05:31
キラ
キラ
朝食の準備が出来たわよ。
_郁@いく_
いく
ああ、うん。ありがとう。
歯切れが悪いのには理由がある。キラのメイド服から、乳首が見えているのだ。
キラ
キラ
どこ見てるの?ご主人様・・・・
_郁@いく_
いく
あ、いや。
キラ
キラ
相変わらず、おっぱいが気になるのね。
私ばかり見てたら、お嬢様に嫌われるわよ?
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
郁~。私のおっぱい見せてあげたのに、我慢できないの?
_郁@いく_
いく
沙羅、これは。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
見られてあそこが切ないのに、ほったらかしにするなんて。
キラ
キラ
あ~あ、怒らせちゃった。
そんなこと言っても、郁はエッチが出来ない。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
郁に入れて欲しい気持ち抑えてるのに。
_郁@いく_
いく
それって。
キラ
キラ
分からないの?郁のことが好きなのよ・・・・・
_郁@いく_
いく
えっ?(確かに僕は沙羅の事が好きだけど、沙羅も?)
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
私のこと、嫌いなの?
_郁@いく_
いく
そんなこと無いよ。好きだよ!
キラ
キラ
やっと、言ったわね。
これでメイドのおっぱいから卒業出来るかしら?
キラが服をずらして、おっぱいを見せる。
_郁@いく_
いく
うっ。
キラ
キラ
まだ、無理みたいね。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
キラのおっぱいでおちんちん大きくしてる。
いじっちゃう。
_郁@いく_
いく
沙羅、朝食なんだから後で。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
私のも触って。イカせて欲しいの。
二人でいじり合う。沙羅のあそこは洪水状態だった。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
郁のすごい熱いよ。
_郁@いく_
いく
沙羅はすごい濡れてる。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
はあ。あん。敏感な所。いじられてる。
んぁ。いっちゃうかも。
_郁@いく_
いく
僕もなんか。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
出して、郁。
_郁@いく_
いく
くう、出る!
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
私もいっちゃう!
二人同時に果てる。郁はパンツの中に射精する。
キラ
キラ
ああ。朝食なのに、郁の精液の匂い。
沙羅の匂いもして、こんなの嗅いだら、我慢できない!
キラが自分のあそこをいじり始める。くちゅくちゅと音がする。相当濡れているようだ。
キラ
キラ
恥ずかしい音がしてる。ダメ、イクぅ!
キラも果てる。朝から三人揃って果ててしまう。
キラ
キラ
早く食べて、片付けましょ。
_郁@いく_
いく
そうですね。
朝食を済ませる。

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