第3話

キラにいたずら
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2020/07/16 05:34
キラ
キラ
あんな匂い嗅がせされたらたまらないわ。休みましょう。
キラは自分の部屋へ戻っていった。
_郁@いく_
いく
(なんか悔しいな)
郁はキラの部屋へ行くことにした。
_郁@いく_
いく
キラ、入るよ。
しかし、返事がない。
_郁@いく_
いく
寝てるのかな?
郁はキラの部屋へ入った。
_郁@いく_
いく
うわ、まただ。すごい格好で寝てる。
服は着ていたが、パンツが丸見えになっている。大きな胸が揺れている。
_郁@いく_
いく
少しだけいたずらしてもいいよね?
郁はキラのあそこを指で擦る。
キラ
キラ
んぁ。ちょっと、どこ触ってるの?
エッチすぎよぉ。スースー。
起きたと思ったが、寝ているようだ。
_郁@いく_
いく
もっと。
郁は割れ目のところで、指を押し込む。
キラ
キラ
ひぁんっ。あんん。気持ちいい。
そんなに、エッチしたいの?
キラが感じて声を出す。
_郁@いく_
いく
もう、止まらない。
郁は何度も指を押し込む。パンツが濡れて、汁が垂れてきた。
キラ
キラ
あん、あん。私をイカせるつもり?
そんなしたら、あひぃ。んああー!
キラから汁が飛び出る。イってしまったのだ。
_郁@いく_
いく
起きてないよね?
恐る恐るキラの顔を見てみると、目を開けていた。
_郁@いく_
いく
うわっ!
キラ
キラ
なにが、うわっ!よ。私にエッチなことして。
おちんちんじゃ無理だからって、指押し込むなんて。覚悟は出来てるわね?
_郁@いく_
いく
ひぃ!
郁は逃げようとするが、つかまってしまう。
キラ
キラ
逃がさないわよ。覚悟なさい。
キラは郁の服を脱がして、自分も服を脱ぐ。
キラ
キラ
私が裸見せてあげるんだから、感謝しなさいよ?
_郁@いく_
いく
何をするの?
キラ
キラ
おちんちんの準備をするのよ。
キラが郁のおちんちんを掴んでくる。
キラ
キラ
まだ、剥けてないのね。私が剥いてあげる。
郁はキラのおっぱいを見る。
キラ
キラ
頭、おっぱいに乗せていいわよ。
言われたので、頭をおっぱいに乗せる。
キラ
キラ
あったかいでしょ。力抜いててね。
キラが皮を引っ張って剥く。しかし、先っぽで止まる。
キラ
キラ
新性・・だったの?これじゃ、大変じゃない。
キラが力を入れて剥こうとする。
_郁@いく_
いく
いたた。痛いよ。
キラ
キラ
引っかかってるのね。こうするしかないか。
キラが郁の前にしゃがみ、おちんちんを咥えてきた。
キラ
キラ
少し濡らせば、滑りがよくなるんじゃないかしら?
_郁@いく_
いく
これはこれで気持ちいい。
キラ
キラ
一回出しちゃう?
_郁@いく_
いく
えっ?
キラ
キラ
出して、小さくなれば、剥きやすいかも。
キラが口の動きを早くする。射精感が込み上げる。
_郁@いく_
いく
出るよ。
キラ
キラ
出しなさい。たくさん。
_郁@いく_
いく
出る!
キラの口の中に射精する。キラは咥えている状態で、皮を一気に剥く。
_郁@いく_
いく
いぎぃ!痛。
おちんちんに激痛が走る。少し経つと収まるが、ジンジンする。
キラ
キラ
剥けたわよ。よく頑張ったわね。
_郁@いく_
いく
ジンジンする。
キラ
キラ
口でしてあげる。
_郁@いく_
いく
キラの中に入れたい。
キラ
キラ
私とエッチしたいの?仕方ないわね。来なさい。
キラがパンツを脱いで横になる。キラのあそこは濡れていた。
キラ
キラ
いいわよ。入れて。
郁はキラのあそこにおちんちんを合わせて、腰を押し込む。
キラ
キラ
んあ!おちんちん入った。あん。いきなり動かないで。
出ちゃうじゃない。
_郁@いく_
いく
気持ちよくて、止まらない。
郁は腰を早く動かす。
_郁@いく_
いく
ああ、出ちゃう!
キラ
キラ
待って中は、中はダメ。
_郁@いく_
いく
我慢できない。出る!
キラ
キラ
ダメぇーーー!いっくぅーー!
キラの中に射精する。初めての膣内射精でなかなか射精が止まらない。
キラ
キラ
ああ。あふれてる。沙羅にどう説明するつもりなの?
キラは郁の頭を撫でる。

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