キラは自分の部屋へ戻っていった。
郁はキラの部屋へ行くことにした。
しかし、返事がない。
郁はキラの部屋へ入った。
服は着ていたが、パンツが丸見えになっている。大きな胸が揺れている。
郁はキラのあそこを指で擦る。
起きたと思ったが、寝ているようだ。
郁は割れ目のところで、指を押し込む。
キラが感じて声を出す。
郁は何度も指を押し込む。パンツが濡れて、汁が垂れてきた。
キラから汁が飛び出る。イってしまったのだ。
恐る恐るキラの顔を見てみると、目を開けていた。
郁は逃げようとするが、つかまってしまう。
キラは郁の服を脱がして、自分も服を脱ぐ。
キラが郁のおちんちんを掴んでくる。
郁はキラのおっぱいを見る。
言われたので、頭をおっぱいに乗せる。
キラが皮を引っ張って剥く。しかし、先っぽで止まる。
キラが力を入れて剥こうとする。
キラが郁の前にしゃがみ、おちんちんを咥えてきた。
キラが口の動きを早くする。射精感が込み上げる。
キラの口の中に射精する。キラは咥えている状態で、皮を一気に剥く。
おちんちんに激痛が走る。少し経つと収まるが、ジンジンする。
キラがパンツを脱いで横になる。キラのあそこは濡れていた。
郁はキラのあそこにおちんちんを合わせて、腰を押し込む。
郁は腰を早く動かす。
キラの中に射精する。初めての膣内射精でなかなか射精が止まらない。
キラは郁の頭を撫でる。