第5話

キラと沙羅の体
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2020/07/16 05:37
郁は沙羅とのエッチを終えて、下に降りた。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
私はお風呂に入るわよ。
キラ
キラ
私も入ろうかしら?
郁は二人の体を想像してしまった。キラのおっぱい、沙羅のあそこ。郁は興奮してしまった。
キラ
キラ
郁、どうしたの? もしかして、私たちの体想像したの?
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
本当にエッチね。でも、入るのはダメよ。
エッチなことされてお風呂どころじゃないわ。
しかし、沙羅は気づいていなかった。キラという存在がいることを。
この後、沙羅はキラにエッチなことをされるのだ。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
さあ、入りましょ。
二人がお風呂に入っていく。


お風呂の中では。
キラ
キラ
沙羅、あなた、形のいいお尻してるわね。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
ひゃん。そこはお尻じゃ。揉んじゃダメぇ。
キラ
キラ
このおっぱい、郁に触られてないのね? 
揉み心地が良いわ。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
やめて、キラ。あんたのおっぱいだって大きいじゃない。
キラ
キラ
私は郁に味わってもらったわよ。ちゅーちゅー吸ってたわね。
気持ちいいわよ?
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
私にも吸わせて。あむ。
キラ
キラ
あん。はあ。気持ちいい。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
キラのおっぱい、おいしい。
キラ
キラ
そんな吸わないで。あん♡
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
ここはどう?
沙羅はキラのあそこを触る。
キラ
キラ
そこはダメ。あん♡指入れないで。
_郁@いく_
いく
エッチなことしてるじゃないか。
郁は不満がたまるが、股間も反応してしまう。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
郁が聞いたら、興奮するわね。
キラ
キラ
もう、やめて。そんなにしたら、いっちゃう。んあー!
キラはイってしまったようだ。
キラ
キラ
沙羅、覚えてなさいよ。あなたにもしてやるんだから。
キラはしゃがんで、沙羅のあそこに口を付ける。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
ひゃん、舐めちゃダメ。あひぃん。いくっ。いっちゃう。
キラ
キラ
いっちゃいなさい。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
ダメ。イク~!
沙羅もイってしまう。
_郁@いく_
いく
もう、我慢できない。
郁は風呂の中に入る。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
郁、何で入って――
キラ
キラ
おちんちんがすごい。興奮したのね。
こっちいらっしゃい。
郁はキラの近くに行く。
キラ
キラ
おっぱい吸っていいわよ。おちんちん気持ちよくしてあげる。
郁はキラのおっぱいを吸う。キラは手でおちんちんを擦る。
キラ
キラ
よく吸ってるわね。気持ちいいわ。郁は気持ちいい?
_郁@いく_
いく
うん。
キラ
キラ
おちんちん、こんなに固く。もう出るのね?
_郁@いく_
いく
うん。
キラ
キラ
出して良いわよ。
_郁@いく_
いく
キラ、出る!
郁はキラにいじられ、射精する。辺りに精液が溢れる。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
すごい。こんなに出るんだ。しかも、まだ固い。
キラ
キラ
いつもながら、すごい出るわね。まだおっぱい吸ってるし。
挟んであげようか?
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
郁と繋がりたい!
沙羅は郁のおちんちんに跨がり、腰を落とす。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
んああ。入ってくるぅ。熱い。
キラ
キラ
気持ち良さそうね。そのまま吸ってて良いわよ。
沙羅のあそこにおちんちんが飲み込まれる。郁はキラのおっぱいを揉んだ。
キラ
キラ
あん。郁も感じてるのね。あん♡乳首はダメ。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
はあ。もう、動いちゃうね。
_郁@いく_
いく
うあ。気持ちいい。
思い切り、乳首を摘まんでしまう。
キラ
キラ
んあ。イクぅ―!
キラがビクンとなって、潮を吹く。キラのおっぱいを揉み続ける。
キラ
キラ
いってるのに、おっぱい揉まれたら、止まらない。あひぃ。
_郁@いく_
いく
沙羅、もう出ちゃうよ。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
出していいわよ。中に出して。
_郁@いく_
いく
うう、出る。
ドクっと沙羅の中に出す。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
はああぁん!出てるぅ!いっちゃうー!
_郁@いく_
いく
止まらない。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
ビュービュー出てる。
キラ
キラ
お風呂でも、エッチになったわね。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
誰のせいよぉ。あはぁ。
三人そろって脱力する。

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