第8話

疲れたから、キラの膝枕で
109
2020/09/16 13:12
キラ
キラ
疲れたでしょ。私のここで休んでいいわよ?
キラが膝を叩く。
_郁@いく_
いく
うん。
キラ
キラ
あ、下向かないでね。見えるから。
郁が頭をのせる。キラの太ももはあったかかった。
キラ
キラ
どう?私の太ももは?気持ちいい・・・・・
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
私じゃなくてよかった。絶対パンツ見えるもん。
_郁@いく_
いく
もう、見てるけどね。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
郁、何か言った?
_郁@いく_
いく
ううん。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
そうよね。郁はもう、見てるんだもんね。私たちのパンツ・・・。私も見ちゃお。
キラ
キラ
そういえば、そうだったわね。今日もおちんちん入れられたし。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
えいっ!
沙羅がズボンを下す。勃起したおちんちんが出てきた。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
なんで大きくしてるの?まさか、キラの太ももで興奮したの?
キラ
キラ
そんなこと無いわよね?えっ。そうなの?どこまでエッチなのよ。
キラが郁のおちんちんをいじる。
_郁@いく_
いく
キラ、気持ちいい。
キラ
キラ
びくびくしてるわよ。出るの?
_郁@いく_
いく
うっ。出る。出ちゃう。出ちゃ……
どぴゅっと射精する。郁のお腹に精液が溜まる。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
すごい出たわね。まだ固いし。
_郁@いく_
いく
沙羅の中に入れたい。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
えっ。私の中に?
_郁@いく_
いく
ダメ?
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
ううっ。そんな言い方されたら、断れないじゃない。良いわよ。
沙羅がパンツを脱ぐ。そして、郁にまたがる。
キラ
キラ
じゃあ、私のおっぱい吸って良いわよ。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
んう。郁のおちんちん、固いよ。私の中に入ってくるぅ。
沙羅が腰を下ろしていく。
_郁@いく_
いく
沙羅の中、気持ちいいよ。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
もうすぐ、全部入るから待ってね。ああっ。入った。
沙羅の中におちんちんが埋まる。
_郁@いく_
いく
気持ち良くて、また。
キラ
キラ
出るの?まだダメよ。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
私が動くからね。
沙羅が腰を動かす。
_郁@いく_
いく
沙羅、気持ちいい。ううっ。
キラ
キラ
びくびくしてるわよ?出ちゃう?
_郁@いく_
いく
出る。沙羅の中に。出ちゃうよ。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
待って、一緒に。
_郁@いく_
いく
うああ。もう、ダメ。出る。
郁は我慢できずに、腰を突き上げる。その瞬間、沙羅の奥に射精する。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
んああー。精液が入ってくるぅ。どぴゅどぴゅ奥に当たって、いっちゃうー!
沙羅は果てる。二人とも肩で息をする。
キラ
キラ
激しいエッチだったわね。

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