第4話

沙羅にいたずら
149
2020/07/16 05:35
キラ
キラ
早く部屋に戻りなさい。沙羅に見つかるわよ?
_郁@いく_
いく
分かった。
キラの部屋を出て、沙羅の部屋へ。
_郁@いく_
いく
沙羅、いる?
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
いるわよ。どうしたの?
_郁@いく_
いく
入っていい?
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
えっ? 良いわよ。
沙羅の部屋に入ると、沙羅が何かをしていた。台に上って、天井近くに手を伸ばしていた。
_郁@いく_
いく
また、パンツが。今度は沙羅にいたずらしよう。
郁は沙羅の近くに行って、見えているパンツのあそこを触る。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
あん。ちょっと。危ないわよ。
_郁@いく_
いく
(濡れてる?)
指が少し濡れた。パンツを見ると、湿っていた。
_郁@いく_
いく
ごくっ。
郁は沙羅のあそこに指を押し込む。つぷぅと指が入り、湿り気が強くなる。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
ああん。きゃっ。
沙羅がバランスを崩して倒れる。郁は支えようとするが、口を何かに塞がれる。
_郁@いく_
いく
もがっ。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
ああん。しゃべらないで。感じちゃう。
どうやら、あそこに塞がれたようだ。甘いにおいがする。郁は口を動かして、あそこを舐める。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
あん。郁、ダメ。舐めないで。あひぃ。敏感なところ舐めたら、いっちゃう。
やめて。もう。
沙羅はびくびく震える。いきそうなのだ。郁は舌でつついた。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
あひぃ。いっくぅー!
沙羅のあそこから汁が飛び散る。パンツはびしょびしょになった。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
はあ、はあ。郁~、待ちなさい。
沙羅につかまって、服を脱がされる。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
責任取りなさいよ。郁のおちんちん入れて。
どうせ、キラに剥いてもらったんでしょ?
_郁@いく_
いく
どうしてそれを?
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
聞こえてたわよ。
そのあと、キラの中に入れさせてもらったんでしょ?
_郁@いく_
いく
うん。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
その上、キラに射精するなんて。
_郁@いく_
いく
我慢できなかったんだ。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
罰として、私にも出して。満足するまで許さないんだから。
この後、郁は3回も沙羅の中に射精することになった。
_沙羅@サラ_
沙羅サラ
妊娠しちゃうわね。

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