類、聞いているのか?
あぁ、聞いているとも。
それで、どうしたんだい、司くん?
ここの演出を、少しこうしたくてな?
できるか?
ここのとこは、そうだね。
出来るよ。
あと、ここなんだか、
そこは、こうするといいよ。
ありがとう。類。
フフ、これぐらいお安いご用さ。
ここの、台詞は、
こうで
(司くん、ぼくは、君に救われたよ。ぼくに、ワンダラーズショウタイムという居場所をくれたからね)
きっと、スターになれるよ
類、何か言ったか?
なんでもないよ。
それならいいんだが。
さぁ、練習の再開するぞ。
主だよ。ほんとに本当に普通の類司書きました。口調、誤字脱字、言葉などがおかしい場合は、コメントなどで、教えていただけると幸いです。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
あの子はある日から。
「ねぇねぇ今日も天馬くん来てないの?」 「うん、そうらしいよ。珍しいよね天馬くんが学校休むなんて_」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ⚠︎書き方下手・闇堕ち司くん?・司くん🐿🦟してます。 自分の性癖で書いてるのでなんでも許せる方のみどうぞ
grade 369favorite 369update 2022/01/30 - 青春・学園
つかれた。
「もう、やめていいか?」 ※闇表現あり、テンツカ闇堕ちしてる ※バチャシン多少性格変わってる ※キャラへの中傷コメントはおやめください 以上をご了承頂いた上で、どうぞ!
grade 542favorite 1,441update 2022/12/26 - ホラー
愛して貰えるまで偽れば良い。
司くんがメインのお話です。 司くんが病んでます。嫌な方はブラウザバックを、 ワンダショ全員出てきます。ハッピーエンドです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー(割愛) お気に入り290突破ありがとうございます!!
grade 761favorite 1,703update 2023/01/26 - ホラー
愛飢えスター
「お兄ちゃんでしょ?」 「お兄ちゃんなんだから」 「お兄ちゃんだから我慢しなさい」 辛いならこうすればいい いい子でいる、…それと 感情全てを捨てればいい そしたら…もう辛くなんか、寂しくなんか
grade 361favorite 1,016update 2023/01/27 - ノンジャンル
孤独なスター。
昔、両親は咲希に付きっきり。 今はワンダーランズ×ショウタイムの座長。 幸せ…なんだろう。 けど、類のずば抜けた天才さ。 寧々のずば抜けた歌唱力。 えむのずば抜けた身体能力や、明るさ。 そんな3人とつるんでいると、 どことなく、やっぱりオレは、 『取り柄が無いんだな。』 咲希も一歌達と笑いあえて。 オレの存在は、必要なのだろうか? ───────── 闇司ぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁあ 自衛よろぉぉぉぉぉ いや、闇司マジであるべ? あと自傷行為あるので注意っ⚠ ────
grade 437favorite 1,214update 2022/12/24
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト

チャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
天国で笑って
気がついたら舟に乗っていた。変な仮面を付けた男と一緒に。しかも渡っているのは生と死の狭間にあるとされる『三途の川』。 え??私死んだの??まだ満足行くようなこと出来てないのに!! これは、優しくも切ない天国での物語。 2022/3/29 finale 以上を持ちまして、この物語は幕を下ろします。 誰か1人でも心に響いたなら幸いです。 ご愛読頂いた皆様、応援してくれた皆様本当にありがとうございました! 2022/10/10 ?????
- コメディ
キス魔に取り憑かれてます
ごく平凡な高校2年生の佐々木 莉奈 平和主義な私は、何も無く高校で一年を過ごした。 でも、何故かイケメンキス魔の後輩くん、笠原 柊斗くんに付きまとわれて? 同級生からの告白まで受けて? 私の高校生活、どうなる!? 先輩×後輩のラブコメディ 私が本当に好きなのは……誰?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 表紙&アイコン ミカスケ様より チャレンジ作家 掲載開始 2020/9/8 オススメに掲載 オリジナル 新作 2位/デイリー 1位/累計 24位 コメディ 新作 70位/デイリー 30位 ありがとうございます🙌🏻 《続編》 毎月一回 18:00公開予定です❕
- 恋愛
ジェネティック・セクシュアル・アトラクションの見せる夢
注意 兄弟での恋愛要素あり
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。