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第84話

*474*7
聞きたい事も聞けないんよね

ぎゃんまえのことも気になることだってあるし

あー

馬鹿みたいに重なる

うざい

学校うざい

家もつらい

友達もおらんし

話せる人は、みんなと話すわけやん

俺だけの俺専用みたいな人じゃないやん

しょうもない

なんでしょうもないとか書いた?

わかんね

言葉が出てくるよね

意味ないけど

意味無い言葉だけど、

あーちがうんだよな

彼女つくればいいとかじゃないんだよね

あーうざい、まじでウザイ言葉とかを思い出す

たらし、低脳、下手くそ、うざい、きもい
出会い厨w

最後は許せる人からの言葉だからいいけど

なんだろ、一時期は馬鹿みたいにムカついて
電話とかせんやったとに

今学期が始まった頃にさ話すようにまた戻ったのに

おらんくなるけんね

部活行かずにさ、会いに行って止めることだって出来たんよね

遊び行かずに止いくことだって

電話で長引かせたりとか

しっかりと死なんでほしいって言ったりとか

出来たはずなんよね

あん時自分が憎い

どうにかなるだろう、どうせ死なんやろ

そんなん言い訳やん、あいつ几帳面なの知っとったやん

約束は守るし、物は全然無くさんし

あれ、無くしよったっけ?

まぁそこそこ普通の人より行動できるけん

なんとなく分かっとったんよ

怖かったとか逃げよね

自分を正当化させるための

嫌やね、自分でなん考えとるかが分からん

めちゃめちゃ気持ち悪い

むずむずするっていうか

どうでもいいかんじ

死にたいっていいより居なくなりたい

誰からも必要とされなくて、ひっそりと消えたい

存在を忘れられて死にたい

たった1人、しかも友達が死んだだけでそげんならなん?ってさ言ってきたやつがおるんよ

実際その通りで、俺はばーちゃん死んだ時は泣かなくて別にいつも通りを過ごしてて

でも、あいつが死んだらほんとに実感出来たんよ

人は死ぬって、友達は永遠じゃない

今ある付き合いの中で人は死ぬって

親もそうよね、死ぬよいつかは、

身近に死があることを感じて

そしてさやっぱり友達やったけど大切な人やったんよね

俺の話聞いてくれて、雑にでも必ず返信してくれて、泣いた時もさ全部話せたんよ

俺人に泣いてるところとか見せないんよ

だってどう思われるかこわいし

バカにされたら友達辞めるし

いつもはふざけて死ねとか言ってくるやつでもさ話聞いてくれて、1番信用してたんよね

雑にでも応援されたら頑張れたんよ

死にたいって言っても、頑張れよって

部活だるい、先輩がうざいって話も全部全部全部聞いてくれて

遊びにも付き合ってくれてさ

多分支えやった、

とりあえずあいつおるけん大丈夫やろ、って

失敗したら聞いてもらえばいい、

成功しても聞いてもらお

そんな考えしかなくて

居なくなるのは一瞬で、

もう全然会って話してなかった

ケータイ越しの機械の声やった

会って話したかった

声聞きたかった

あいつ歌上手くてさ

初めて聞いた時は鳥肌立つくらいすごくて

これ結構ガチで、

こんな上手いやついるんだって

真似して歌うようになって

妄想感傷代償連盟を聞いたんよ

めっちゃ綺麗な声でビブラートとかすごくて

もう俺からみたら100点で

歌い方も真似したりするようになって

多分そこで似たんよね

なんかお前ら似てねって言われたことあったけど

そんとき分かんなかった

中学が1番楽しかった

何もかもが充実してて、学校がたのしくて

今じゃなんかやん

学校おもんない、
友達はおらんし
支えもなくなって
友達は全員知り合いに変わって

むりだね

俺すごいと思うんよね

なんでこんな中頑張ってるんだろ

未来がさ、幸せとか限らんやん、

死んだらどうなるか分かったら楽なんだけどね

違う生き物に生まれ変わるんかな

それとも魂だけ天国いくとか?

でも魂の質量ってあるらしいから

有り得るかも

泣いても変わらん

願っても変わらん

変えれんし、どうしようもないんよ

諦めるしかないんよ

でも無理なんよ、全然受け入れたくない

もしかしたら過去に戻るんじゃないかって想像して

戻ったらまず謝ろうとか

止めたいとか

そんな事考えてた

もう疲れた

楽に誰にも気付かれずに忘れられて死にたい