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第2話

《2》
モブ男
モブ男
は?!?!
こっちはせっかく親切にしてやってんだから
感謝しろよ!!!!!!!
お前 一寸、顔が可愛いからって
調子乗ってんじゃねぇよ!
自分
自分
あぁ” ? 
確かに今の俺は可愛いから一寸調子乗ったが
お前こそ こんな美少女と話せたんだから
感謝しやがれ!!!!!!!
さっきまで 中身は男だという事を
隠そうとしていたが

これがホントの俺だ

性別が変わったからって
無理に合わせようとしなくていい

体が変わったから出来る事は少なくなるけど
中身は変わらないんだ



………………もしかしたら……
背負い投げも出来るかもしれない…


そうだ!!!!!!!挑戦しないと分からないじゃないか!!
自分
自分
おりやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
俺はこの体のどこから
こんな声が出るか分からないくらい

大きい声で叫びながら 男の腕を掴み



………………投げた
モブ男
モブ男
っ!!…………
男は体痛いのとプラス

酔っていたのかそのまま寝てしまった
自分
自分
はぁっ……
やっぱり小柄なこの体では

自分より倍の大きさの男を投げるのは

少し負担が大きかったようだ

肘が少し痛いし

心臓がドキドキしてる



…なんて思っていたら大きく腹がなった
自分
自分
動いたら……腹減ったな…
ここで問題が解決したと思ったら
また新たな問題が発生した



“飯” だ



そうだ。この世界の事を何も分からないのに

ここからどうやって生活していくんだ……?

サバイバル……か?

いや、こんなに可憐で可愛い女の子の姿の俺が
サバイバルは…少し気が引ける…

まぁ、悩んでいても仕方がない!!!!!!!

とりあえず公園から出て

可憐で (以下略)の女の子が
寝泊まりできるところを探そう!!!!!!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
公園から出て歩き回ると

何故か “川” に着いた
自分
自分
おー!!
川だ!!!!!!! 魚とかいんのか?!?!
謎に 川 に興奮した俺は
とりあえず辺りを探検する事にした








〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


1時間近く歩いただろうか…?
自分
自分
流石に一寸…疲れたな…
辺りはもう真っ暗になっていた
時計がないから分からないが

多分午後9時半近くだろう


今夜は…
もう疲れたし 飯も我慢して川で過ごすか…

と思い

暗くて見えないが “折れた木”
のような物に座った




…………が………何故か柔らかかった

自分
自分
……ん?
よくよく降りて見ると……それは 人 だった



俺はびっくりして飛び降りた
自分
自分
っ……?!?!
夜なので大声は出せないと思い

死体かとびっくりして叫びかけたが声を抑えた

恐る恐る近づいて
自分
自分
い、息は……??
死んでるような  人  の口に手を当てると
息をしていることが分かった


ホッとしたのはいいが

外で…しかもこんな寒い日(冬)
に川のような寒いところで寝るのは危ない
自分
自分
えと、おにーさん?お姉さま?
大丈夫ですか?
その人は目が覚めたのか
懐中電灯らしきものを取りだし

ライトをつけた
自分
自分
あ。おにーさんだったのか。
おにーさん?外で寝てると風邪ひくぜ?
そのおにーさんは
俺が認める(?)ほどなイケメンだった

いや…マジで…
イケメンってこーゆー人の事を言うんだなって
改めて思った…


俺がまじまじと顔を見ていたら

おにーさんが急に俺の手を取り
…綺麗な髪に綺麗な薔薇の髪飾りが似合う
お嬢さん……もし良かったら私としんじy(((
自分
自分
ぎゃぁぁぁあああ?!?!
今まで男だったから
手を握られると変に混乱してしまい

おにーさんを話の途中に突き飛ばしてしまった





その瞬間 辺りが光った








周りに落ちていた
ゴミ や 木の枝 がおにーさんに向かって飛んでいき

おにーさんと俺の間に壁を作った

自分
自分
おおおぉぉぉ?!?! なんだコレ?!?!