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第4話

《4》
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自分
自分
ん………重ぃ…
俺はお腹の上ら辺になにか凄く重い物を感じて
飛び起きた

すると
お腹の上に重なっていた書類やファイルらしきものがドバドバと落ちた
自分
自分
?!?!
俺がびっくりしていると
知らない飴をくわえた美少年?が俺に話しかけてきた
お。 “ローズ” ちゃん
お目覚めだね。おはよう!
自分
自分
あ…おはよう…?
俺は少し目が覚めて辺りを見回すと

ここは接客室のような所らしいことがわかった
俺はそのソファーで寝ていたようだ
自分
自分
ここは……?
俺はここが何処か分からなくてとりあえずさっきの
美少年(?)に聞いた
ここは “武装探偵社”  だよ。
今日から君もその社員ね。
自分
自分
あ〜!なるほど。
昨日太宰と国木田が言っていた探偵社か〜
なるほど。なるほど。

ここまでの事情はだいたいわかった




………って…え? キミモキョウカラシャイン…?
自分
自分
え…?
いや、昨日は確か…

太宰に 「探偵社で1泊しなよ」 的なことだけ
を言われた気がするんだが…
俺がオロオロしているとさっきの美少年は

なにか察した様で俺に淡々と話してきた
君。まだよく分かってないみたいだから
僕が説明してあげるよ。
自分
自分
あ、ありがと…
江戸川 乱歩
ちなみに僕は
“江戸川 乱歩” 名探偵だよ!
自分
自分
名探偵?!
俺はちょっとよく分からなかったが

ここは探偵社(?)らしいし…
まぁ、探偵なのだろう…?
江戸川 乱歩
そう。名探偵。
自分
自分
えっと…じゃあ…名探偵サン
“武装探偵社”って…?
後…しゃ、社員って…??
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そして俺はとりあえず ”武装探偵社”
について簡単に教えて貰った

何か ”異能力” という不思議な力が使える
“異能力者” が集まった探偵社なのだそう…?

まぁそこは誰かから後で詳しく教えてくれるらしい
江戸川 乱歩
で、社員って事だけど
説明するの面倒臭いから
そうだな…暇そうな
敦君にバトンタッチね。
江戸川 乱歩
敦君〜?
名探偵サンがそう呼ぶと
敦くん?と呼ばれた少年が走ってきた
乱歩さん。お呼びですか?
江戸川 乱歩
ローズちゃんに昨日の事教えてあげて〜
了解です!お任せ下さい!
そう言って敦くん(?)は俺の前のソファーに座った

さっきの名探偵サンは
「お菓子〜お菓子〜」と言いながらいなくなった。
中島 敦
じゃあ…と、とりあえず
は、ハジメマシテ!!
“中島敦”でス。
気軽に敦って呼んでくだサイ!
敦君は緊張しているのか少し…いや…かなり
カタコトだった。

まぁ。こんな美少女を前にしたら突然か…
俺も最初はびっくりしたし…
自分
自分
初めまして。
じゃあ俺は ”敦” って呼ばせてもらうよ。
俺はとりあえず
この髪飾りにちなんで “ローズ” って
名乗ってるからローズとでも呼んでくれ。
中島 敦
太宰さんと国木田さんからは
何となく伺っています!
僕もじゃあ “ローズさん” と
呼ばせていただきますね!
中島 敦
えっと…では本題に入りますね。
昨日の事なんですけど…………
そう言って敦は深刻そうな……いや…
申し訳なさそうな…?顔で

俺に昨日の出来事を話してくれた…




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