無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第17話

《16》
芥川と探偵社に向かった

んん…見事に話すことがない…
さっきから長いこと沈黙が続いている
芥川 龍之介
……
自分
自分
……
気まずぃぃぃぃ…

しょうがない
ここは空気を読んで
全力で…可愛い幼女なりに質問をしよう!
自分
自分
あのぉ…あくたがわってさ
芥川 龍之介
なんだ?
自分
自分
すきなたべもの…ある?
芥川 龍之介
………
おっとぉ〜⤴︎
睨んでる!睨んでる!どうしよう!
質問ミスった?!?!
芥川 龍之介
…無花果
自分
自分
へ、へ〜
…………会話終了…………

もっと話続かないのか?…
いや。俺の質問と答え方にも問題があるな……

1人で反省会をしていると見覚えのある場所に来た
自分
自分
ここ…
芥川 龍之介
自分
自分
あくたがわ!
ありがとう!ここからちかいから
おれ、ひとりでもかえれる!
芥川 龍之介
否。
命令の為家まで送る。
いや……その心意気は素晴らしいけど…
探偵社って人呼んでもいいんだっけ?…
いや、あんま良くないような……
あれ?
その後ろ姿は芥川君?
芥川 龍之介
ッ?!?!太宰さん?!?!
自分
自分
え?!
突然男に声をかけられたと思ったら
まさかのそれは太宰だった

そうか、俺身長低いから分からないけど
太宰なのか…
太宰 治
………その子…
芥川 龍之介
あぁ。実は…
芥川はペラペラと太宰にあったこと全てを話した
太宰 治
……へぇ〜
太宰がしゃがんで俺の顔を見てきた

俺は芥川に分からないようにそっと話した


ここで太宰に触れられて異能が解けても
異能力ってことに芥川が驚いちゃうかもだしな
自分
自分
コソッ)…おれだよ!ろーずだよ!
太宰 治
ローズ?!?!
太宰は大声を上げてびっくりした

あちゃー………
芥川 龍之介
? 太宰さん。お知り合いですか?
太宰 治
え、、あ。うん。まぁ…ね
自分
自分
あくたがわ!おれコイツに
おくってもらう
からだいじょーぶ!
ありがとな!
芥川 龍之介
否、太宰さんの手を煩わせるには…
太宰 治
いや。いいよ
君よりも私の方がこの子のことを知っているし
任せておくれ
芥川 龍之介
……わかりました。では。
そう言って芥川は消えた
自分
自分
ヴッ…づがれだぁ…
芥川がいなくなると急に肩の力が抜けた
異能力ってことばれなくてよかったぁ…
太宰 治
ちょ、ローズなんでそんな体なの?
太宰はちょっとつぼっていた
自分
自分
わらうな!!!!!!! じつは……
俺も今日あったことをゆっくり話した
太宰 治
?!?!…へ〜!
森さんに会ったのかい?
自分
自分
え?しりあい?
太宰 治
森さんはマフィアのボスだよ?
自分
自分
あ〜!まふぃあのぼすか〜
だからあんな
たかそうなへや……
………ん?マフィアのボス……??
太宰 治
それに
異能力の事隠そうとしたみたいだけど
芥川君も姐さんも森さんも異能力者だよ?
自分
自分
えっ……
俺の隠した頑張りは………??
太宰 治
ふふふ…とりあえず…”人間失格”
太宰は俺の肩に触れた
自分
自分
…!!!!!!!
めせんが!からだがもどって……
な………い………?

いつもみたいに…光らない?
自分
自分
??
太宰 治
あ…そうだ今
…私異能力使えないんだ…
自分
自分
えぇぇぇええええ?!?!
なんで?!?!
太宰 治
まぁまぁ
そんなに焦らないで聞いておくれ
いや…焦るだろふつー…
太宰 治
実は……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー