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第11話

《11》
与謝野 晶子
腰抜けた…という事は
とりあえず探偵社までおぶって帰らないとねぇ
自分
自分
……マジすか…
…と…言う事は…
女性方におんぶされるのも申し訳ないし…
敦と谷崎兄はヒョロそうだし…(失礼)




…………………………太宰だな…


と俺は一瞬で頭で考えた
中島 敦
今失礼な事思われたような…
谷崎 潤一郎
ボクも…
と2人が言っていたが気にしない
自分
自分
太宰
自分
自分
…消去法だが……ん…
と言って俺は太宰に手を伸ばした
太宰 治
?!?!
太宰は一寸戸惑っていた
太宰 治
え?!
自分
自分
ほら。おんぶ
太宰 治
…っはい
と俺に背中を向けてきたのでとりあえず乗った

与謝野様が
少しニヤニヤしていたのが気になったけど…
自分
自分
あ…太宰。耳赤いけど
大丈夫か?暑いのk
太宰 治
ローズ!!
俺が話すのが終わらないうちに
太宰が名前を呼んだので言わない方がいいと悟り

ははぁ〜ん…
太宰も与謝野様にドキドキしているのか

と俺もニヤニヤして見た
谷崎 ナオミ
それでは!
探偵社へ帰りましょう!!
ナオミは張り切って
てくてく先頭を歩いていった
俺は太宰の背中に乗りながら
皆の背中を見つめて思った




これからどんな生活が始まるのだろうか…
と初めは少し不安になったけど

この人達と一緒なら大丈夫な気がした


これから俺の第2の人生が本格的に始まる


俺はこの世界で死にかけて(?)
改めて自分が今この世界にいるのだと
実感した



俺の好きな事は “人生で初めてのこと”
これからもその好きな事が増えていくと思い
わくわくが止まらなかった
自分
自分
……太宰……
太宰 治
?…ローズ?
自分
自分
…これからもよろしくな!
俺はこの時久しぶりに心から笑えている気がした




太宰は俺の突然の笑顔に唖然としていたが

急にニコリと笑って
太宰 治
勿論。これからもよろしくね ”ローズ”
太宰に名前を呼ばれると
少しくすぐったくて照れくさかった
中島 敦
お二人共早く〜
敦が呼んでいた
自分
自分
さっ!太宰!!
風のように走れぇ!
俺は大きな声で言った
太宰は
少し嬉しそうに
太宰 治
了解!ちゃんと掴まっててね!

俺は おうよ! と太宰の体を手でぎゅっと抱きしめた





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とりあえず
ここまで読んでくださりありがとうございました!

お気に入り登録してくれた皆様。
読んでくださった皆様。
いいね(♡)を押してくださった皆様。
本当にありがとうございます!



まだまだお話は続きますが
これからも
第2の人生を生きる事を覚悟した
ちょっぴり不器用で鈍感だけど

笑顔の眩しいローズと
「俺が美少女ヒロインとかマジですか?!?!」
をよろしくお願いします✨


次回(?)キャラ同士のご挨拶が終わったり
お話が落ち着いたら《番外編》も
投稿していこうと思います!

是非お楽しみにして頂けたら嬉しいです!



しちみあいす🥜🌖より。